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【コラム】「小遣い稼ぎ」でサソリ売買容疑 国交省職員ら書類送検

更新日 : 2018/12/13

飼育や売買が原則禁止されている特定外来生物の「マダラサソリ」を売買したとして、警視庁は12日、国土交通省職員で航空管制運航情報官の男(35)とその購入者らを特定外来生物法違反(譲渡)の疑いで書類送検し、発表した。「生き物に詳しく、捕まえたり売ったりすることが禁止されていると知っていた。小遣い稼ぎのためだった」と容疑を認めているという。

 生活環境課によると、男は2015~2016年ごろにかけて、当時住んでいた沖縄県宮古島市からマダラサソリ約400匹をインターネットオークション等に出品し、約28万円売り上げていたという。 マダラサソリは体長5~7センチほどで、国内でも沖縄など一部地域に生息するが、属するキョクトウサソリ科は全種が特定外来生物に指定されており、国産のマダラサソリも原則として捕獲や売買は禁じられている。一部で「キョクトウサソリ科で唯一、合法的に飼える」との誤った認識があるといい、同課は注意を呼びかけている。

マダラサソリは毒性は低いが、複数回刺されるとアナフィラキシーショックを発症させる可能性があるので注意が必要です。

 

 

 

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