【コラム】鉄格子の向こうで大流行 刑務所で300人インフル
愛知県みよし市の名古屋刑務所で昨年12月以降、インフルエンザが流行し、これまでに受刑者約200人と職員約100人が発症していたことが31日、分かったという。重症者はいないということで、不幸中の幸いですね。最近は高齢の受刑者も多いでしょうから、可能な限り適切な隔離・消毒などを徹底して、二次感染など気をつけてほしいところです。
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