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【知っ得】シロアリ予防のための床下の湿気対策

更新日 : 2019/5/15

床下の湿気対策はシロアリの食害を予防する身近な方法のひとつです。ご自身で行える簡単な方法とシロアリ駆除業者など専門家に依頼する方法の2種類がありますので、家の状態に合わせて選びましょう。床下の湿気対策のトラブル予防として悪質業者への注意喚起も掲載していますので、あわせてご確認ください。

 

 

シロアリの予防に床下の湿気対策が効果的な理由

 

日本で木造家屋を食害するシロアリのうち床下に巣(コロニー)を作る種類はヤマトシロアリとイエシロアリです。どちらも国内に広く生息しているため、必然的に床下の木部が被害にあいやすくなります。食害にあった床下の写真をご覧になったことのある方も多いのではないでしょうか。

 

シロアリが好むのは、湿気があり空気の流れがない環境です。日差しが当たらない床下はまさにシロアリにとって絶好の繁殖場所となるため、床下の湿気対策はシロアリ予防に効果があります。食害よって柱や床材が傷んでしまうと地震や台風などの災害のときに家屋が倒壊する危険が増すので、床下を乾燥した状態に保つことは安全に生活するコツとも言えます。

 

 

悪質業者に注意! 床下の湿気対策のポイント

 

湿気対策の前にまずご自身で確認していただきたいのは現在の床下の状態です。コンクリートで覆われているなら、雨漏りなど特殊なケースを除いて湿気対策はほぼ必要ないでしょう。

 

床下に土が見えているときは湿気対策を検討したほうが良いかもしれません。シロアリの被害の予防をメインに考えるなら、やはりシロアリ駆除業者に相談するのが近道。地元で豊富な実績がある会社を選ぶのがポイントです。

 

ニュースでもたびたび報道されていますが、不安をあおって法外な費用を請求する悪質業者には十分に注意してください。すべてとは言えませんが、こういった業者はご自宅に直接訪ねてくることが多いようです。信頼関係が築けていない訪問セールスに関わらないほうが良い理由は次の3つになります。
 

• 地元で十分な実績や営業力のあるシロアリ駆除業者は戸別訪問で営業する必要がない

• 建物の外観から、床下にどれくらい湿気があるかやシロアリ被害の可能性を判別するのはかなり難しい

• 依頼者側に知識がないと調査の結果が正しいかどうかを判断できない

 

 

床下の湿気対策

 

前述のとおり、床下に土が露出している場合は湿気対策をしたほうが良い場合があります。

ここでは主な方法を3つご紹介します。

 

1.床下通気口の周辺を掃除

床下通気口とは家の基礎のコンクリートが鉄製の格子や網になっている箇所を指します(※)。付近に物を置いたりゴミが溜まったりしていると床下に湿気がこもりやすくなるので、こまめに掃除をするようにしましょう。

※工法が変わったため新しい家屋ではあまり見かけなくなっています。

 

2.水漏れや雨漏りを修繕する

水漏れや雨漏りによる過剰な水分が床下に浸透すると、湿度が上がるばかりでなく、柱や床材が腐りやすくなりいっそうシロアリが好む環境ができてしまいます。水漏れや雨漏りを見つけたらすぐに修繕することをおすすめします。

 

3.湿気対策の工事を依頼する

従来からある床下の湿気対策としては床下換気扇を取り付ける方法がありますが、費用対効果が事前にはっきりと計算しづらいというデメリットがあります。最近ではシートや、

防蟻・防湿効果のある薬剤を土壌の表面に吹き付ける工事も行われていますので、内容、効果、費用などをよく検討してご自宅にあったものを選んでください。

 

 

まとめ

 

繰り返しになりますが、床下の湿気対策はすべての木造家屋で必要となるものではありません。工事を検討している方は事前にしっかりと情報を収集し、知識を得てから依頼するかどうかを判断してください。シロアリ駆除業者に依頼するなら当社のこちらの記事が参考になります。


シロアリ駆除業者の選び方

 



 

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