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【コラム】マダニにかまれ天草市の女性死亡 熊本県 

更新日 : 2019/5/16

 

熊本県は14日、天草市在住の91歳の女性がマダニにかまれて日本紅斑熱に感染し、今月8日に死亡したことを公表した。

マダニを媒介した感染症による死者は県内で今年初めて。県健康危機管理課によると、マダニにかまれて亡くなった人は、記録が残る2006年以降、8人いる。昨年は6月と10月に死者が出た。8人全員が70代以上の高齢者で、日本紅斑熱は4人、残る4人は重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に感染していた。
女性は4月29日と5月1日に畑で茶摘みなどをした後、2日に右肩に痛みが出て発熱。医療機関を受診し、入院、転院しながら治療を進めていたが亡くなった。背中にマダニがかんだ跡があり、県保健環境科学研究所による検査で日本紅斑熱の陽性を確認した。
日本紅斑熱はマダニを介して細菌に感染することで発症。発熱や発疹、けん怠感、頭痛などを伴う。潜伏期間は2~8日。治療は抗菌薬を使用する。
春から秋にかけてはマダニの活動期にあたり、レジャーなど屋外活動も増える。県健康危機管理課は「最大の予防法は、マダニにかまれないこと。特に高齢者が森林や草地に入るときは、長袖、長ズボンを着用して肌の露出を少なくするなど十分に対策をしてほしい」と注意喚起する。

国立感染症研究所は帰宅後の対策徹底も推奨。
(1)上着や作業着を家の中に持ち込まない
(2)シャワーや入浴時にダニが付いていないかチェック
(3)服に付いたダニは粘着テープで取り除く
ことを勧めている。

 

 

 

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