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【知っ得】アシナガバチの巣を発見したら放置してはいけない!

更新日 : 2019/5/22

アシナガバチの巣を見つけたら、あなたならどうしますか?
一番良いのは業者に任せて駆除することですが、放置してしまう方もいるようです。
今回は、アシナガバチの巣を放置しないための駆除する方法などについてご紹介していきます。

アシナガバチの巣を放置してしまったら・・・
アシナガバチの巣は軒下や床下など一般に蜂が巣を作りやすい閉鎖的空間だけではなく、人がたくさん集まる民家の木下やベランダなど人目に付きやすいところにもたくさん巣をつくります。民家に近いと、誤ってアシナガバチが洗濯物に紛れていたり、室内に入ってきてしまったりと被害が大きいです。
アシナガバチは自分たちの巣の場所を覚える性質があるので、駆除せずに巣を放置すると、永遠と毎年同じ場所に巣を作ってしまうので、危険です。

アシナガバチの巣は時期によって違う!
春先のまだ巣小さい時期
アシナガバチは、女王蜂のみが越冬することができる蜂です。その為、巣をつくりはじめる春先は、女王蜂のみが産卵するための部屋を自ら作りそれが大きな巣となるのです。アシナガバチの巣は、女王蜂の唾液と食べた蜜や枯葉などを綿密に編んで作るので、和紙のような丈夫な巣です。

夏秋の巣が活発な時期
女王蜂が産卵する部屋を作り、第一陣の産卵した卵が羽化するまでは女王蜂1人で全てのことを行います。その後、羽化し働き蜂が独り立ちすると巣を作る仕事は働き蜂が引き継ぎ、女王蜂は産卵のみに力を注ぎます。働き蜂がどんどん増えると、巣は働き蜂で溢れ、餌を探し、巣を守るので一番巣が活発な時期になります。この時期に人間が巣に近づくと、近づいただけでも、蜂は巣が壊されるのではないかと警戒し襲ってくるので注意が必要です。

冬の巣に蜂がいない時期
夏と秋が終わると、巣の中の新女王蜂と雄の働き蜂は産卵の為に巣を離れます。産卵を終えると女王蜂のみが越冬する準備をし、次の春に向けて暖かい場所で休みます。
やがて冬がやってくると巣に残った働き蜂達は、寒さに耐えられずに死んでしまいます。

巣を放置せずに駆除しよう
駆除に適している時期
駆除に適している時期は、ずばり春先の女王蜂だけが巣作りしている時期かもしくは冬の閑散とした時期です。
前者の春先は、春先の女王蜂は越冬から目覚めたばかりで、まだ体力が完成していないため非常に動きが鈍く穏やかです。この頃の巣作りしたての巣の大きさはテニスボール程の大きさなので、駆除するのも簡単にできます。巣を駆除するとどうしても、蜂に刺されてしまうというリスクがありますがこの春先の時期はその心配がありません。
後者の冬の間は、アシナガバチの働き蜂は冬の寒さに耐えられずに死んでしまうので、冬の時期には巣に蜂はいなくなります。冬の巣は、完成している巣なので大きく、巣を見つけるのも簡単に見つけることができます。
アシナガバチは同じ場所に巣を作る性質があるので、冬の間に巣を駆除してしまうと、次に同じ場所に巣を作るのを防ぐことができるのです。

駆除する方法
実際に自分で退治するとなると勇気がいると思いますが、アシナガバチはこちらから刺激を与えなければ大人しい蜂なので、自分で退治する人もたくさんいます。
まず、前提として肌を露出せず、匂い(香水や食べ物などの匂い)がしないように注意します。レインコートの下に作業着などの厚手の服を重ね、万が一の刺された時に備えましょう。厚手の手袋をしたり、服の隙間を埋めるためにタオルを巻いたり、防虫ネットを被り、可能な限り身を防御することが一番大切です。
巣を切断する際の枝きりバサミ、蜂の巣を駆除した際に入れるゴミ袋、蜂の巣を落とす際に必要な棒なども必要です。
また、殺虫剤はピレスロイド成分の入っているものが好ましいです。蜂用が望ましいですが、蜂は殺虫剤に弱いので、もし蜂用がない場合でもハエやゴキブリなどのものを代用して構いません。

巣を見つけたら、放置しないようにしよう
アシナガバチは同じ場所に巣を作る性質があります。もし、巣を見つけたら放置せずに次の年の為にも必ず駆除するようにしましょう。




 



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