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【知っ得】アシナガバチの巣を家の周りに作らせないための予防法は?

更新日 : 2019/5/27

アシナガバチの巣で困っているという家も少なくないでしょう。
巣は毎年どこかで作られるため、自分の家に作らせない予防法が必要です。
今回は、アシナガバチの巣を作らせないための予防法についてご紹介していきます。

アシナガバチの性格、特徴
アシナガバチの性格
アシナガバチは、比較的におとなしい性格で、普段から人間を攻撃することはあまりありません。飛ぶスピードは遅く、アシナガバチがエサにしている動物も芋虫など動きの鈍いものばかりです。アシナガバチは自分たちの巣を壊されるのに恐怖心があるので、唯一攻撃的になるのは、人間が誤って巣に近づいてしまった時だけです。

アシナガバチの特徴
アシナガバチの特徴としては、その名の通り、長く伸びた足をぶら下げて飛び、細身で体が少しくびれているところです。大きさは少し小さめで26ミリ以内です。種類は属性として、アシナガバチ属、チビアシナガバチ属、ホソアシナガバチ属の3種類あり、日本で見られるのは約13種類です。 
またアシナガバチは毒性の強さが有名で、強力な毒針を持っているので万が一刺されてしまうと、アナフィラキーショックを引き起こしてしまう可能性があります。また、刺された痛みもスズメバチよりも強いです。

アシナガバチの巣がよくできるところ
開放的空間
蜂は基本的には雨などの水分に弱く、巣も雨に当たらないところに作ることが多いのですが、アシナガバチの巣は雨に強いので民家の軒下や木の枝などに作られることが多いです。アシナガバチの巣は女王蜂が食べた枯葉や自分の唾液などを綿密に編み、和紙のように丈夫です。
また、アシナガバチがエサにしている芋虫や花の蜜などは民家の近くにたくさんあるので、民家から近い開放的空間に巣を作るのです。

閉鎖的空間
アシナガバチは開放的空間とは別に、閉鎖的空間でもよく巣を作ります。その理由として挙げられるのは、アシナガバチの天敵である動物から身を守るためです。民家の屋根裏や床下、ガレージの中など大きな動物などが出入りすることができないところに身を隠す習性があります。

アシナガバチを家に近づけさせないように予防する
アシナガバチは殺虫剤に弱い
アシナガバチは殺虫剤に弱い蜂です。ゴキブリなどとは違い、霧吹き状の微量の殺虫剤でも効き目があります。もし手元に蜂用の殺虫剤がなくても、蚊やゴキブリ用のものでも十分に効果がでます。
殺虫剤をかける時期でお勧めは、春先です。春先は女王蜂が1人で巣を作る時期で、越冬から目覚めた女王蜂はまだ体力が完全に回復していません。なので、春先の女王蜂は凶暴ではなく、この時期は簡単且つ安全に駆除できます。また女王蜂の姿が無くても、巣ができそうなところに広範囲にスプレーをしておくことで、巣ができるのを予防できます。

アシナガバチが好みそうな場所は春先に確認する
アシナガバチが巣を作るのに好みそうな場所は民家に沢山あります。例えば、屋根裏や天井裏、通気口、軒下、窓の下、エアコン裏、垣根、物置、庭の木の下などが挙げられます。春先にできる巣はテニスボールくらいの大きさなので、巣が大きくなるのを予防するためにも、春先に巣ができていないか確認するのが大切です。

アシナガバチの巣をもし見つけたら・・?
もし春先に見つけたら、自分で駆除できる場合は安全に駆除しましょう。服装は肌の露出を避け、殺虫剤を用意し、駆除したあとも処理できるように袋や枝切り鋏もしっかりと準備します。夏から秋にかけて、働き蜂がたくさんいる時期に発見した場合は、安易に巣に近づくのは危険です。蜂に刺されてしまうリスクも高くなってしまいます。
ですので、夏から秋にかけて蜂の巣で悩まない為にも、春先にしっかりと自分でできる範囲の予防をしましょう。





 



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