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【知っ得】ゴキブリの種類を分かりやすく解説

更新日 : 2020/1/8

トータルクリーンの【知っ得】ではゴキブリの全般的な生態について紹介していますが(※1)、今回は、日本に生息するゴキブリの中から代表的な4種類についてもう少し詳しく見てみましょう。“敵”を知って有効な駆除・予防に役立ててはいかがでしょうか。
 
※1:ゴキブリの生態を分かりやすく解説!

 
 

1,クロゴキブリ

クロゴキブリは本州を中心に南は沖縄まで広範囲に生息しています。概ね17℃を下回ると活動が鈍るとされていますが、比較的寒さに強いため、最近では北海道でも見かけるようになりました。体長は3~4cmです。
 
クロゴキブリのメスは、成虫になってから死ぬまでに10~17回くらいの産卵を繰り返します。1回で産む卵の数は10~30個ほど。他の種類と同様に排水溝や床下など暗くて湿った場所を好みますから、見つけたらすぐ駆除するのと同時に普段から営巣させないことが重要です(※2)。
 
※2;営巣とは産卵などのために一時的に作られる巣のことです。ゴキブリはシロアリなどの害虫のように決まった巣を持ちません。
 
 

2,チャバネゴキブリ

日本に生息するポピュラーなゴキブリの中で小さい種類の代表格と言えば、体長1~1.5cmほどのチャバネゴキブリが挙げられます。名前のとおり体が薄茶色で、こちらも北から南まで全国的に広く分布しています。
 
1度に産む卵の数は30~40個。一生で3~7回産卵します。日本生態学会が指定した日本の侵略的外来種ワースト100にも含まれていることからも分かるとおり、もともとは外来種です。
 
 

3,ヤマトゴキブリ

ヤマトゴキブリは本州でよく見かけるゴキブリの種類です。北海道でも生息が確認されていて、さらに最近では以前はいないと言われていた九州でも発見されました。体長は2~3cmほど。体は黒っぽい色をしていますが光沢はありません。
 
死ぬまでに7回くらい、1回で12個ほどの卵を産みます。日本の固有種であるだけに、木造家屋を好む傾向がありますが、屋内にとどまらず雑木林などでも生きられる適応力を持っています。
 
 

4,ワモンゴキブリ

屋内で見かけるゴキブリの中でも最大級の種類が、平均的な体長が4cmにもなるワモンゴキブリです。成長するためには気温が20℃を上回っている必要があると言われ、暖かい場所を好みます。主な生息地は九州南部から沖縄にかけてです。
 
寿命が最長で3年と長く、一生のうちに1回14個ほどの卵を15回程度産卵するため、他のゴキブリと比べても爆発的な繁殖力を有します。見つけたら徹底的に駆除しておきたいゴキブリとして覚えておきましょう。
 
 

まとめ

日本にいる主なゴキブリ、4つの種類についてお分かりいただけたのではないでしょうか。市販の駆除剤を用いて一時的に退治することはできても、再び侵入される可能性を0にはできないところがゴキブリ駆除の難しさです。本格液な駆除・予防をお考えの場合は、ぜひ専門的な技術を持つトータルクリーンにご相談ください。
 




 
 
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