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【コラム】<続報>「サクラキラー」大阪でハンター募る

更新日 : 2018/8/9

桜や桃の幹を食い荒らす外来の昆虫「クビアカツヤカミキリ」がこの夏、大阪市で初めて確認された。全国各地で被害が拡大しているため、自治体は防除策に躍起で、住民に早期発見への協力を呼びかけている。

【クビアカツヤカミキリの被害についての前回のコラムはコチラ】

大阪市内の公園で6月27日、市職員がクビアカの成虫1匹を見つけた。市が周辺を調べたところ、2本の桜で幼虫が食害した時に出す「フラス」を見つけ、うち1本を伐採した。大阪府内では2015年以降、大阪狭山市など南部の6市町で確認されていた。北上の兆しに、府立環境農林水産総合研究所の山本優一技師は「瀬戸際の状況だ。早めに手を打たないと」と危機感を募らせる。
大阪府堺市は8月末まで、ホームページで「ハンター」を募っている。クビアカを見つけ、写真を送った市民に抽選で記念品を贈呈。これまでに3件の情報が寄せられた。担当者は「成虫が飛ぶ夏場に、早期発見をお願いしたい」。
被害が広がる徳島県では、県立農林水産総合技術支援センターの中野昭雄上席研究員らが昨年、クラウドファンディングで集めた550万円を原資に、地元の大学生に成虫採取を呼びかけ、1匹500円で買い取っている。

100匹捕まえると5万円!ちょっとしたお小遣い稼ぎになりますね。
あなたもこの夏、大阪や徳島で賞金首を追ってみてはいかがでしょうか?
 

 

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