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【知っ得】市販のシロアリ駆除剤の選び方は?成分による特徴の違いや注意点を解説

更新日 : 2020/4/20

シロアリ駆除の薬剤には、ホームセンターや通販サイトなどで市販されているものもあります。しかし、ひとことで「シロアリ駆除剤」といっても、種類や効果は様々です。

そこで、このページでは市販のシロアリ駆除剤について、種類や特徴の違い、使用上の注意点をまとめました。自分でできるシロアリ駆除グッズをお探しの方は参考にしてください。

 

 

 

 

市販のシロアリ駆除剤には多くの種類があり、特徴や効果が異なる


シロアリ駆除の用途で市販されている薬剤には、いくつかの異なる殺虫成分が含まれます。市販の殺虫剤に多く使用されている成分は、ピレスロイド系と呼ばれるものです。

ピレスロイド系の成分はシロアリ駆除剤だけでなく、ほかの害虫駆除剤にも多く使用されています。様々な成分の中で、比較的安全性が高いものですが、虫だけでなく魚類に対して有毒です。そのため、魚を飼っている家庭では注意しましょう。

そのほかの成分として、木造住宅でのシロアリ駆除に使用される場合が多いネオニコチノイド系のものも、安全性が高いと言えます。

フェニルピラゾール系、フェニルピロール系と呼ばれる殺虫成分は、強力な効果がある反面、毒性も強いため使用には注意が必要です。

 

 

 

 

市販されているシロアリ駆除剤の選び方や使用上の注意点


市販されているシロアリ駆除剤の選び方として、まず予防と駆除のどちらを目的とするかがポイントとなります。

予防目的であれば、ピレスロイド系の成分を含むシロアリ駆除剤でも問題ありません。ただし、ピレスロイド系の成分は、シロアリを遠ざける「忌避効果」という作用があります。忌避効果がある薬剤からはシロアリが逃げてしまうため、シロアリを完全に殺虫したい場合は不向きです。

発生してしまったシロアリを駆除する場合は、忌避効果が弱く、シロアリが巣に戻ってから効果を発揮するタイプの薬剤が効きます。

使用目的と異なる成分の駆除剤を使用してしまうと、シロアリによる被害を止めることができないためご注意ください。

 

 

 

 

市販のシロアリ駆除剤では対応できないケースもある


入り込むことが難しい床下や、家の木材内部にまでシロアリが侵食してしまっている場合は、市販のシロアリ駆除剤だけでの対処が困難です。

また、シロアリの種類によっても、最適な駆除方法が異なります。市販の薬剤を使用してもシロアリが退治できない場合は、専門の駆除業者に相談することがおすすめです。

 

 

 

 

まとめ 市販薬でシロアリを駆除できない場合は専門業者にご相談ください


シロアリ駆除に使われる市販薬の種類や特徴について解説しました。有効な薬剤や使用すべき分量は、シロアリの種類や被害状況によって異なります。誤った種類の薬剤を使ってしまうと、シロアリが駆除できず被害が進んでしまうため危険です。

なお、弊社ではシロアリ駆除の無料見積もりを承っています。安全かつ確実にシロアリを駆除したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

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