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【コラム】カメムシ大量発生 果樹被害も

更新日 : 2018/10/2

「臭!!!!」と思ったら、やっぱりコイツか・・・・洗濯物などに付いて部屋に迷い込み、ここぞとばかりに部屋中を悪臭で充満させるにっくきカメムシ。
不快害虫であるカメムシが収穫期を迎えた鳥取県内の梨や柿の果樹園に大量発生している。例年の約3倍は発生しているようで、県は9月としては28年ぶりに「病害虫発生予察注意報」を出し、農家に対策を急ぐよう呼び掛けている。果樹園の梨や柿を狙って飛来し、果汁を吸って実を変形させたり、落果させたりする被害を与えるという。

        
        ↑食害された梨

カメムシはフェロモンを分泌して仲間を呼び寄せる習性を持ち、被害を抑えるには早期発見と早期防除が重要となる。農家にはこまめに園内を見回るなどの対策が欠かせず、ホームセンターで販売する薬剤の散布なども有効だという。今年9月の気温は平年よりやや高い傾向で、カメムシが活発に活動しやすい気候でもあり、これからも熟した梨(~10月下旬)や柿(~11月下旬)への影響が続くことが懸念されている。


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