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身体がかゆい! 家の中で痒みをもたらす害虫をフローチャートで解説【知っ得】

更新日 : 2020/6/29

「朝起きたら身体がかゆい!」
「窓は開けていなかったので蚊が入ってきたはずはないのに、何かに刺された跡がある……」
「もしかして、何かの害虫?」
 
室内で謎のかゆみや虫刺されに困ったことはありませんか? 家の中に現れ、かゆみをもたらす害虫は、蚊以外にもいるんです。
 
これらの害虫は放っておいても減らないばかりか、大量発生してしまうリスクもあります。できるだけ早く駆除したいものです。
 
蚊以外に家の中に現れ、身体にかゆみをもたらす害虫の代表格は、ダニ、ノミ、トコジラミ(南京虫)。そしてそれぞれの害虫で対処方法が違うので、種類を見分けることは重要なんです。そこで今回は、これらの害虫の見分け方や判断方法をフローチャートで解説します!


 

家の中で身体がかゆくなった場合のフローチャート

 


 

ハウスダストや食べ物など、アレルギーで起こったかゆみではなく、家の中での虫刺されが原因のかゆみの場合は、以下のフローチャートを参考に害虫を特定してください。
 
 
 

家の中でかゆみをもたらす害虫の特定方法

 

虫の大きさや特徴でどの害虫か判断する場合には次のような見分け方があります。より詳細には他にも確認点がありますが、簡易的に判断するには以下で充分です。
 

ダニは0.5mm程度で小さい

 


 
ダニの大きさは1mmの半分程度と小さく、肉眼で見つけるのは難しいです。服の中に隠れている柔らかい場所が刺されやすく、夜行性なので夜に刺されます。
 

ノミはぴょんぴょんはねており見つけやすい

 


 
ノミの大きさは2~3㎜。ベッドの上などでぴょんぴょん跳ねているので見つけやすいです。足の膝から下など肌が露出しやすい部分において何か所もたくさん刺されることが多く、ダニとは違って日中でも刺されることがあります。
 

トコジラミは明るいところでは見つけづらい

 


 
トコジラミの大きさは5㎜強と大きいのですが、夜行性で明るい時間はベッドや家具の隙間に隠れているため大変見つけにくいです。肌が露出したところが刺されることが多いのですが、服の上から刺されることもあります。移動しながら刺すのでダニやノミと違って広範囲に刺し跡が広がることが多いです。


 

なぜ害虫を特定する必要があるの? メリット3つ

 

場合によっては自力で駆除できる

 

家の中に発生するダニ、ノミ、トコジラミはそれぞれ発生原因や生息場所、対策方法が異なります。どの害虫が発生しているか特定することで発生原因を突き止め、対策を打つことができます。場合によっては自力でこれらの害虫を駆除することも可能となります。
 
たとえばノミは犬や猫などのペットを介して家に運ばれることが多いため、ペットがよく寝っ転がったりくつろいだりするような場所を重点的にチェックすることで、被害を軽減できます。
 
ダニは人の汗やフケ、アカなどを栄養に繁殖します。くん煙剤を焚いたあと家中を掃除しましょう。特にベッドまわりは重点的に。
 
トコジラミも殺虫剤などで駆除できますが、畳や壁などのスキマに逃げ込むこともあるため、駆除は業者に相談する方が確実です。
 

正確な見積もりがとれる

 

家の中に発生した害虫の駆除を業者に依頼した場合には、その害虫の種類によって費用が大きく異なります。これはおもに害虫の種類によってその生息場所や駆除方法が変わるためです。被害にあっている害虫を事前に特定することで、業者による正確な見積もりをとることができます。
 

確実に駆除してもらえる

 

害虫を特定することでその生息場所を特定できるため、業者に依頼した場合に確実に駆除してもらうことができます。


 

身体がかゆい場合、原因がわからなければ害虫の可能性も考えよう

 

一般的に身体のかゆみは蚊の他にはハウスダストや食べ物のアレルギーを疑いますが、ノミやダニ、トコジラミなどの害虫が原因である可能性もあるんです。とくに寝ている間に身体がかゆくなった場合は、ベッドのまわりにこれらの害虫が潜んでいるかもしれません。
 
家の中に発生する人にかゆみをもたらす害虫は、小さく見つけにくい場合が多いもの。ですがきちんと駆除するためには、どの害虫が発生しているか特定することが必要です。
 
特定することで場合によっては自力で駆除することも可能となります。ですがどの害虫かわからなければ、それも含めて害虫駆除の専門業者に相談することをオススメしますよ。

 


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