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ネズミが自然にいなくなることがない理由【知っ得】

更新日 : 2020/9/14

物音や気配から「ネズミがいるのでは?」と思ったとき、一番着実に確認できる方法はプロの駆除業者に依頼することです。「いずれいなくなるはず」と考えて放置すると、建物や健康への被害を増やしてしまいかねません。今回は、ネズミがご家庭や店舗から自然にいなくなることが考えづらい理由を紹介します。

 

 

 

 

ネズミがいなくならない理由1:危険が少ない


家や店舗はネズミにとって危険が少なくとても快適な場所です。天井裏や押し入れの奥などによく巣を作ることからも分かるとおり、ネズミはとても用心深い害獣なので、容易に外敵から身を守れる人家はまさにおあつらえ向きの住処となります。

ネズミに危険をおよぼすのは外敵だけに限りません。寒さに弱いネズミにとっては冷気を避けることも巣作りの重要な要素です。現代の家は気密性が高く、エアコンのおかげで真冬でも寒さを感じずに過ごすことができます。こうした理由で、いったん住み着いた家からネズミがいなくなる可能性はほぼないと考えられます。

 

 

 

 

ネズミがいなくならない理由2:エサを見つけやすい


家の中にエサがたくさんあることも、家や店舗からネズミが自然にいなくならない理由です。クマネズミ、ドブネズミ、ハツカネズミといった家ネズミは、1日に自分の体重の10~25%くらいのエサを必要とします。胃にエサをたくさん蓄えられないので、身近に食料がある環境はとても貴重です。

食品を扱うお店や倉庫ならともかく、一般家庭なら食べ物をすべて収納することで対処できそうですが、現実にはそれほど簡単ではありません。寒冷地を除いてほとんどのネズミは家の中と外を年間を通じて行き来しているため、食料を簡単に外部から運こび込むことが出来てしまいます。

 

 

 

 

ネズミがいなくならない理由3:繁殖が容易


外敵や寒さから逃れられエサも大量にあれば当然たくさんの子孫を残せます。1代限りではなく何世代にもわたってその場所に住み続ける可能性があることが、ネズミが自然にいなくならない3つめの理由です。

クマネズミやドブネズミは年間5~6回、ハツカネズミは年間5~10回繁殖すると言われます。1回に生まれる子ネズミが5~10匹程度であることを考え合わせても、よほどのことがない限り、一族そろって快適なマイホームをから出ていくことはありえないでしょう。

 

 

 

 

まとめ


トータルクリーンのコラムをよく読んでいる方なら、この記事からも、駆除はもちろん予防が大切なのがお分かりいただけるのではないでしょうか。自分でDIYして一見成功したようでも、快適であればあるほどネズミが侵入する可能性も高まります。駆除と予防をしっかり行って、いなくなったネズミに再び住み着かれないようにしてください。

 

 

 

 

 

 

 
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