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クロゴキブリの駆除方法とは? プロの業者御用達の対策7つを紹介【知っ得】

更新日 : 2020/12/28

いやな害虫の代名詞といえば、ゴキブリですよね。

家に現れるゴキブリの中で、代表的なのは「ワモンゴキブリ」「チャバネゴキブリ」「クロゴキブリ」の3種類。そのうち最も大きいのはクロゴキブリです。

クロゴキブリが家に現れたとき的確に駆除したり、寄せ付けなくしたりするためには、クロゴキブリの生態や特徴をしっかり理解する必要があります。

そこで今回は、クロゴキブリの特徴や生息場所、家への侵入経路、しっかりと駆除・予防するための方法について徹底解説します。


 

クロゴキブリってどんなゴキブリ? 特徴や生息場所


クロゴキブリは水気の多い場所に生息する、大きめのゴキブリです。


クロゴキブリの大きさは3~4cm程度

クロゴキブリの成虫の大きさは、概ね3cmから4cm。ちなみに1円玉を2枚並べたときの長さが4cmです。
 

クロゴキブリは黒い

その名の通り、クロゴキブリの体色は黒褐色。一方、クロゴキブリと同様室内に現れやすいチャバネゴキブリやワモンゴキブリは明るい茶色がかった色をしています。
 

クロゴキブリとヤマトゴキブリの違いとは

家の中で見かける黒いゴキブリには、ほかにヤマトゴキブリがあります。クロゴキブリとヤマトゴキブリの特徴的な違いは、その大きさでしょう。ヤマトゴキブリの成虫は体長2.5cm前後で、クロゴキブリより若干小さめです。また若干細型でツヤが少ないことも特徴です。

ヤマトゴキブリは室内のみならず森林や草地などの野外にも広く生息します。繁殖力もクロゴキブリと比べたら控えめです。そのため、より警戒すべきはクロゴキブリであるといえるでしょう。
 

クロゴキブリの巣は水気の多い場所

クロゴキブリは、下水や排水設備、老朽化した建物などの水気の多い場所に生息します。
 

クロゴキブリは飛ぶ

クロゴキブリは他のゴキブリと同様飛びます。ただし飛ぶこと自体はあまり得意ではないようです。


 

クロゴキブリはどこから侵入する?


クロゴキブリの侵入を予防する上で、室内への侵入経路を理解しておくことはとっても重要。では、クロゴキブリはどこから家に入ってくるのでしょうか。 一戸建てや平屋、マンションの低層階では玄関などから侵入します。飛ぶことによって、ベランダや窓の隙間から室内に入ってくることもあるようです。

マンションの高層階では、エレベータを使ったり、荷物にまぎれたりして侵入します。宅配便の段ボールに卵を産み付け、室内に運ばれたあと、孵化して繁殖することもあります。 また、排水管を使って家の中に入ってくることもあります。


 

クロゴキブリの駆除・予防方法7つ


ここまでに紹介したクロゴキブリの特徴や生態を踏まえて、クロゴキブリの駆除や予防方法を紹介します。
 

駆除方法① バルサン(くん煙剤)で一網打尽に

すでに家の中に侵入してしまったクロゴキブリを退治するには、バルサンのようなくん煙剤が効果的です。家の中に潜むゴキブリを一網打尽に駆除することができます。 ただしくん煙剤は卵にはきかないので注意が必要です。
【関連】ゴキブリ駆除にはバルサン! 赤と黒で何が違うの?【知っ得】
 

駆除方法② 卵を探し潰す

ゴキブリは卵で繁殖しますが、この卵は卵鞘(らんしょう)という固い殻で覆われています。そのため、バルサンなどのくん煙剤を焚いても、有効成分が卵まで届かないのです。

したがってクロゴキブリをしっかり駆除するためには、くん煙剤を焚いたあとに家中を掃除し、卵鞘がないか探す必要があります。

卵鞘はこげ茶色のカプセルのような形をしています。コーヒー豆にも似ていますね。 卵鞘はゴキブリが長時間滞在する場所で見つかります。つまり家具の下、押し入れや排水溝の中、引き出しの奥、流しの下などです。できるだけしらみつぶしに探しましょう。

卵鞘を見つけたら、少々気持ち悪いかもしれませんがしっかり潰してください。たとえば掃除機に吸い込んだり、ゴミ箱に捨てたりするだけでは不十分です。そのまま卵がかえってしまいます。

【関連】ゴキブリの卵ってどんなものか知ってる? 特徴や駆除、予防方法を専門業者が解説します【知っ得】
 

駆除方法③ スプレータイプの殺虫剤ならピレスロイド系が効果的


どんなにしっかりクロゴキブリを駆除したつもりでも、根絶やしにするのは中々難しいもの。クロゴキブリを見かけたときにすぐに駆除できるよう、スプレータイプの殺虫剤も用意しましょう。

クロゴキブリに有効なのは、ピレスロイド系の殺虫剤です。「ゴキジェット」などのゴキブリ用殺虫剤であれば大抵の場合この成分が含まれますので、ゴキブリ専用スプレーを買うようにすれば大丈夫ですよ。

【関連】ゴキブリのスプレーには種類がある! 4タイプのスプレーの使い方を解説【知っ得】
 

駆除方法④ 毒エサタイプの駆除剤を定期的に仕掛ける


「ブラックキャップ」や「コンバット」といった、毒エサタイプの駆除剤(ベイト剤)があります。ゴキブリの好むニオイを発することでひきつけ、毒の入ったエサを食べさせることで駆除するものです。 定期的に毒エサタイプの駆除剤を仕掛けておくことで、見えないところでのクロゴキブリの繁殖を防ぐことができます。
 

予防方法① 侵入経路をふさぐ

「クロゴキブリはどこから侵入する?」の項でも解説しましたが、クロゴキブリが家に入ってくる経路を遮断できれば、理論上家の中でクロゴキブリが繁殖することはありません。

たとえば排水管を伝ってクロゴキブリが侵入してくることがありますが、これを防ぐためには排水溝に網目の細かいゴミ受けを設置することが有効です。

玄関やベランダから侵入することを防ぐためには、扉・網戸と床・壁とのスキマをしっかり埋めてあげることが有効です。ホームセンターなどで購入できる隙間テープを使ったり、網戸の建て付けを調整したりしましょう。

またゴキブリの嫌う成分をあらかじめ玄関口などにスプレーしておき、寄せ付けなくする方法もあります。
 

予防方法② 生ゴミや食べ物を外に出さない

ゴキブリは何でも食べますが、他の害虫や害獣と同様、外気に触れている生ゴミや食べ物につられて集まります。そのため生ゴミや食べ物は密閉できる場所に保管することが重要です。
 

予防方法③ ものを減らし掃除を徹底する

究極の予防法は、家を整理整頓された清潔な状態に保つことです。清潔な家にはクロゴキブリは寄り付きません。

たとえば家の中がごちゃごちゃとものがあふれている状態だと、ゴキブリが巣くいやすいちょっとしたスキマが多くなってしまいます。ものを減らし、スッキリ整理整頓されている状態を保ちましょう。また同じくゴキブリの巣となりやすい段ボールは、しっかり片付けてこまめにゴミに出すことをおすすめします。

ゴキブリは生ゴミや食べ物だけではなく、人のフケや紙なども食べることができます。そのため、こまめな掃除も必要です。

排水溝など水回りの汚れもゴキブリをひきつける要因となります。パイプクリーナーなどできれいな状態を保ってください。


 

クロゴキブリの駆除方法に困ったら専門業者への相談も


今回はクロゴキブリの特徴や生態、駆除方法や予防方法について解説しました。ぜひご家庭で試してみてくださいね。

それでもクロゴキブリの駆除に困ったら、害虫駆除の専門業者に相談してみるのもおすすめ。弊社トータルクリーンは、関西地区(大阪、神戸、京都、奈良)でゴキブリをはじめとする害虫駆除を承っております。

ご相談やお見積もりは無料となっておりますので、お困りの際はぜひお気軽にご相談くださいね。


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