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【知っ得】家に出るゴキブリは4種類! 特徴をおさえて対処に活かそう

更新日 : 2019/11/20

あなたは、全世界に4,000種類ものゴキブリがいるって知っていました? 一口に「ゴキブリ」といえど、その種類はとっても豊富なんです。

 

うち日本には50種類ほどがいますが、家によく出るのは主に4種類。「敵を知り己を知れば百戦殆うからず」という格言があるように、ゴキブリの特徴をおさえれば、対処にも活かせそうです。

 

そこで今回は、家に出る主なゴキブリ4種類と、その特徴について解説します!

 

主なゴキブリ4種類とは

日本において、家でよく見るゴキブリは、主に次の4種類です。

 

・全国的にいる「クロゴキブリ」

・小さく茶色い「チャバネゴキブリ」

・木造家屋に多い「ヤマトゴキブリ」

・南日本に多い「ワモンゴキブリ」

 

 

それぞれの生態や特徴を確認していきましょう。

 

全国的にいる「クロゴキブリ」

丸みを帯びた体型のクロゴキブリは、日本全国に分布しています。寒さに強く、北海道にも現れることも。羽化と産卵の時期が決まっているので、この時期に増やさないように注意しましょう。

 

・体長:2530mm

丸みを帯びた体型

黒褐色で脂ぎった光沢あり

家の構造に関わらず出没する

・寒さに強く、北海道にも出没する

・一般に5-7月に羽化し、5-10月に産卵を続ける

 

 

小さく茶色い「チャバネゴキブリ」

日本全国、むしろ世界中に分布するゴキブリです。他のゴキブリと比べ小さいので油断してしまいますが、その分繁殖スピードが早く、薬剤に抵抗性を持つものも。見かけたら積極的に退治していきましょう。

 

・体長:1015mm

・小さく茶色い

・家の構造に関わらず出没するが、コンクリート建造物を好む

・1ヶ月に1回産卵し、2030日程度で孵化、23ヶ月で成虫となる。繁殖スピードが速い

・寒さには弱いが、暖房機器のまわりで越冬することも

 

 

木造家屋に多い「ヤマトゴキブリ」

ヤマトゴキブリは、日本の固有種のゴキブリです。コンクリート建造物で見られることは少なく、木造家屋などで多く見られます。メスは飛んで移動しませんので、侵入を防ぐためには、家の地面まわりの対処が重要となるでしょう。

 

・体長:2535mm

・細長い体型

・屋内にも屋外にも出現する

・木造家屋に多い

・メスは飛ばない

 

 

南日本に多い「ワモンゴキブリ」

ワモンゴキブリは、南日本に多く見られます。家の中に現れるゴキブリの中では最大で、平均40mm程度のサイズがあります。

 

大きな特徴は、メス同士でも交尾ができること(単為生殖)。また、週に1回は食料源の近くに卵を生むとされています。ゴキブリや寄り付きやすい流しの下や調味料置き場のまわりなどを周辺に、卵がないか時々チェックすると良いでしょう。

 

 

・体長:3045mm

淡い褐色で脂ぎった光沢あり

主に下水道や地下室などに棲息

週に1度食料源の近くに卵を生む

寒さに弱いが、温暖化や暖房機器の充実などにより生息域は北上している

 

終わりに

一口に「ゴキブリ」といえど、その種類と特徴は異なります。あなたの住む地域や家の造りから、よく出現するゴキブリの種類はある程度推測できますので、ゴキブリ対策に活かして下さいね。

 

 

 
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