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京都市伏見区でコウモリ駆除・防除ならトータルクリーン
京都市伏見区・個人宅のコウモリ駆除の事例
施工日:2023年1月1日
施工作業前
- コウモリ駆除に関する相談内容
- 普段使用していないシャッターや雨戸、窓を久しぶりに開けられたところ、何かの糞が大量に出てきたので、調査のご依頼のお電話をいただきました。
- コウモリ駆除の事前調査内容
- 米粒くらいの黒い糞が、シャッターや雨戸の隙間や窓枠の下に山盛りになっているとのお話です。糞の形状から、コウモリと判断致しました。今後の対策も含め、お伺いすることとなりました。
- コウモリ駆除作業前の状態
- 拝見したところ、2階のシャッターボックスや雨戸の中にコウモリが長期間棲みついていると思われる状況でした。
施工作業後
- コウモリ駆除の施工内容
- はじめに、コウモリがシャッターボックス内や見えない箇所に潜んでいないか、コウモリが嫌がる成分のスプレーを隙間から噴射致しました。コウモリの気配がないことを確認し、コウモリの糞を撤去・消毒後、サッシを1枚ずつ丁寧に水洗いさせていただきました。シャッターも水洗いし、最後にコウモリが入る隙間を塞ぎました。
- 施工ポイント
- コウモリに棲みつかれると、今後もコウモリが繁殖して糞が増え続け、感染症や菌などで非常に不衛生で危険な環境となってしまいます。隙間がある限りコウモリに狙われますので、隙間を塞ぐ必要があります。コウモリ対策用の隙間を塞ぐ材料がありますので、そちらを使用致しました。
- コウモリ駆除作業後の状態
- 作業後は糞を見かけられず、気持ちよくシャッターや雨戸、窓を開閉出来ているとのことでした。
- 駆除作業による効果
- 糞を撤去・消毒させていただいたので、衛生的な環境になりました。
施工を担当した現場責任者のコメント
コウモリは雨風を凌げる人気のない場所を好みます。雨戸の内側やシャッターボックス内などは、開閉しないとコウモリにとって居心地の良い空間になりますので、出来るだけ毎日開閉するようにして下さい。
ご依頼くださったお客様の声