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京都市中京区でコウモリ侵入・糞被害対策ならトータルクリーン
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京都市中京区・アブラコウモリ対策 侵入経路封鎖の事例
施工日：2024年10月21日
施工作業前
- コウモリ侵入対策工事前の状態
- 戸建ての鉄骨の隙間にコウモリが頻繁に侵入し、そこから糞を落として、地面が汚れる状態。鉄骨の構造上、10ｃｍ幅の隙間が2ｍほどあり、コウモリの糞が落ちてこないようにする為に、隙間を埋める対策工事が必要になりました。隙間に追い出しスプレー噴霧すると１匹のアブラコウモリが出てきました。殺傷処分はできないので、離れたことろで放しました。
施工作業後
- コウモリ侵入対策工事後の状態
- 脚立で届く高さで、通気材を利用してコウモリ侵入対策工事をしました。わずかな隙間に入り込むアブラコウモリも鉄骨周辺の隙間に入れなくなり、糞を落とすこともなくなりました。
施工を担当した現場責任者のコメント
コウモリの糞被害でご相談を頂戴することが多くなりましたが、コウモリ自体は殺傷処分が法律で禁止され、侵入対策することで解決することがほとんどです。今回もコウモリが屋根周辺の鉄骨下の10㎝幅の隙間に入り込み、糞を下に落としていたようです。アブラコウモリ自体は体長が小さく、1.5ｃｍの隙間空間でも侵入して下に糞を落とす習性がありますので、適材適所の素材で封鎖する必要があります。必ずしもコウモリが天井裏へ侵入するとは限らず、外部の屋根下空間に営巣することが多いので、外部隙間対策で解決することがほとんどです。
- 担当者名
- 角野 顕司
- 保有資格
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- 防除作業監督者資格（国家資格）
- ペストコントロール1級技術者
- ペストコントロール技能士
- ペストコントロール従事者
- わな猟狩猟免状
- 毒物劇物取扱責任者資格
ご依頼くださったお客様の声
以前から我が家の２階外部床に黒くて小さな糞がポロポロ落ちてきました。コウモリの仕業と分かっていたので、しばらくは自分でビニール素材の詰め物で対処していましたが、なかなか被害も収まらず、ずっとストレスでした。ネットで害虫調査業者さんを探してトータルクリーンさんを見つけ、対応してくれそうだったので、相談してコウモリ対策の工事をしてもらうことにしました。２時間ちょっとで作業も終え、その後、コウモリも屋根の隙間に入れなくなり、コウモリの糞に悩まされる日々ともサヨナラできて良かったです！有難うございました！
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