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大阪市東淀川区でスズメバチ駆除ならトータルクリーン
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大阪市東淀川区・橋梁下のスズメバチ駆除の事例
施工日：2024年9月6日
施工作業前
- スズメバチ駆除の事前調査内容
- 現地調査で、山の中の橋梁下にスズメバチの営巣約40ｃｍを確認しました。普通は手の届かなk場所ですが、足下は川が流れ、河川敷の地面にハシゴを立てれば、巣に届くことを確認して、スズメバチ営巣の撤去作業をすることになりました。
施工作業後
- スズメバチ駆除の施工内容
- ハシゴを河川敷に下すだけでも高所作業でリスクがありますので、スタッフ３名で作業することになりました。スズメバチ営巣の位置にハシゴを掛けて、防護服やスプレーなどを用意してからハシゴを登り、スズメバチの営巣40ｃｍをスプレー駆除して、営巣を根こそぎ撤去回収しました。
- 施工ポイント
- 足下が悪いハシゴ作業で、危険予知をしながら、安全確保をして、確実に巣の撤去作業を終えるように注意を払いました。橋の上では、通行人が近づかないよう交通整理をするスタッフも設けました。
施工を担当した現場責任者のコメント
橋梁下にハチの巣が出来てしまうと、ハチが頻繁に出入りするまで、巣の存在に気づかないケースが多いです。 巣が大きくなると働きバチも増え、刺されるリスクも高まります。 定期的に橋の周囲を確認して、巣を発見したら出来るだけ小さいうちに駆除を検討しましょう。
- 担当者名
- 角野 顕司
- 保有資格
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- 防除作業監督者資格（国家資格）
- ペストコントロール1級技術者
- ペストコントロール技能士
- ペストコントロール従事者
- わな猟狩猟免状
- 毒物劇物取扱責任者資格
ご依頼くださったお客様の声
普段は視界に入りにくい場所だったので、しばらく気づきませんでしたが、橋の上を通る方が、ハチがたくさん出入りしているのを見かけました。通行人が刺されるのは大変危険なので、市役所を通じて専門業者さんに依頼し、駆除していただくことにしました。現地調査の結果、橋の下に大きなスズメバチの巣があることが分かり、驚きましたが、専門業者さんの迅速な対応のおかげで、無事駆除を終えることができました。暑い中、ありがとうございました。
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