堺市・個人宅のムクドリの巣撤去の事例 

施工日:2022年5月10日

お客様からの相談内容

堺市にてムクドリの巣撤去です。
雨戸を戸袋の奥まで収納出来ず、巣があることに気付かれたとのことです。
BEFORE

施工作業前

ムクドリの巣撤去の事前調査内容
雨戸の戸袋の奥深いところに巣を確認しました。
AFTER

施工作業後

ムクドリの巣撤去の施工内容
雨戸を数か月間閉めたままの状態でおられた為、その間にムクドリが戸袋内に巣を作ったようです。
巣に卵は無く、殺虫・消毒・撤去させていただきました。

ご依頼くださったお客様の声

久しぶりに雨戸を閉めようと動かしたところ、何かにひっかかる感覚があり、雨戸が戸袋の奥まで入りませんでした。
力づくで押しても無理だったので、隙間からのぞくと巣のようなものがあり、気持ち悪いのでお電話させてもらいました。電話で丁寧に状況を把握して下さり、お願いすることにしました。
卵がなく、閉めるときに潰してなくて良かったです。
今後は定期的に雨戸の開け閉めをしようと思います。
まずは、状況をお聞かせください 今すぐ対処できることをお教えします!
関西エリア対応
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