実は危険な鳩のフン害の実態|鳩のフン掃除でやってはいけない対応も解説

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実は危険な鳩のフン害の実態|鳩のフン掃除でやってはいけない対応も解説

この記事では、「鳩のフンに困っており、害があるのか知りたい。」「鳩のフンは害があると聞いたことがあるけど自分で掃除していいのか」というお悩みを抱えている方向けに解説していきます。

私たち株式会社トータルクリーンは、鳥害対策のプロとして、これまで数多くのフン害現場に立ち会ってきました。

知っておくだけで鳩のフンから受ける被害を防げる対策や、業者に頼む前に自分でできる対策まで、現場で培ったノウハウを余すことなくお伝えします。

特に「やってはいけない掃除方法」については、現場での失敗例も交えて詳しく解説していますので、無駄な労力とリスクを避けるためにも、ぜひ最後までご覧ください。

鳩のフン害とは?見た目以上に深刻な3つの被害

鳩のフン害失敗しないための判断基準
結論から述べると、鳩のフンには害があります。

鳩のフン害には、鳩の糞に含まれる病原菌やカビによって引き起こされる健康被害、悪臭、建物劣化などがあります。

「ただの鳥のフンでしょ?」と軽く考えてしまう方も多いのですが、その認識は非常に危険です。鳩のフン害は、大きく分けて以下の3つの被害をもたらします。

  • 健康被害:クリプトコックス症、オウム病など、最悪の場合死に至る感染症
  • 生活被害:悪臭、害虫発生、洗濯物が干せないなどの日常生活への支障
  • 資産被害:建物の腐食、資産価値の低下、修繕費用の増大

鳩は1日に体重の10分の1もの餌を食べます。そのため、他の鳥と比較しても糞の量が圧倒的に多いんです。さらに厄介なのは、鳩には「自分の糞がある場所は安全」と認識する習性があることです。そういった背景があり、鳩のフンには害があり、放置はNGなんです。

実際に当社のもとにも「家のベランダなどに鳩のフンで汚れており、清掃・消毒の依頼と根本的対策をお願いしたい」という相談が多数よせられています。
当社が鳩のフンの清掃・消毒を対応した現場の事例をご紹介します。

鳩対策・鳩のフン掃除の事例

このは鳩対策の事例では、ベランダが鳩のフンでとても汚れており、衛生的にも非常にまずい状況でした。清掃・消毒の対応はもちろん、再発しないように防鳩ネットで根本的対策も実施しました。鳩対策では再発防止がマストだと理解しておいてください。

施工後は鳩がベランダに入れなくなり、ようやく安心して生活できるようになりました
大阪府富田林市・マンションベランダ 鳩対策(ネット施工)
場所大阪府富田林市・個人宅
駆除場所マンションベランダ 鳩対策(ネット施工)

ベランダに鳩が侵入してくることに気づいた時には、すでに床面が鳩のフンで汚れていて、とても困っていました。何とかして追い出そうとしましたが、しつこく戻ってきてしまい、全く効果がありませんでした。業者さんに相談したところ、侵入防止にはネット施工が最適だとのことで、お願いすることにしました。施工後は鳩がベランダに入れなくなり、ようやく安心して生活できるようになりました。もっと早くにお願いしていればよかったと感じています。本当にありがとうございました!…もっと読む

ここまでお話してきたように、鳩のフンの放置はNGです。自分で掃除をすることも可能ですが、注意深く対処しないとリスクも存在します。かつ、鳩のフンを掃除しても鳩が再来しては無意味なんです。

トータルクリーンでは、鳩のフンの掃除・消毒はもちろんのこと、根本的な鳩駆除や鳩対策の施工に強みがあります。鳩の被害を根本的にどうにかしたいという方は一度当社の無料相談をご利用ください。

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また、厄介なのは、フンを放置すればするほど、鳩はその場所に執着し、被害は加速度的に拡大していくのです。
では、具体的にどのような被害が時間とともに進行していくのでしょうか?次のセクションでは、放置した場合の被害を時系列で解説します。

鳩のフンを放置すると起こる恐ろしい変化

「明日掃除しよう」「週末にまとめて片付けよう」

そう思って先延ばしにしている方も多いと思いますが、鳩のフンは時間が経つほど危険度が増していくので注意してください。

ここでは、フンを放置した場合に何が起こるのか、実際の時系列で見ていきましょう。

鳩のフンを放置すると起こる変化

放置1日目〜3日目:表面が乾燥し始める段階です。この時点ではまだ湿り気があり、掃除は比較的容易。ただし、臭いは既に発生しています。

放置3日目〜1週間:フンが完全に乾燥し、粉塵化が始まります。風が吹けば、目に見えない微粒子が空気中に舞い上がる状態に。この粉塵にクリプトコックス菌などの病原菌が含まれており、吸い込むリスクが急激に高まります。

放置1週間〜2週間:病原菌が半径2m程度の範囲に拡散。ベランダに干した洗濯物に付着したり、窓の隙間から室内に侵入したりする可能性が出てきます。また、フンに誘われてゴキブリやダニなどの害虫も集まり始めます。

放置2週間〜1ヶ月:フンが堆積し、悪臭が周囲に広がります。特に夏場は気温の上昇により臭いがさらに強烈に。近隣住民からクレームが来る可能性も高まります。また、鳩は「安全な場所」と完全に認識し、巣作りを始めるケースも。

放置1ヶ月以上:建物への被害が顕在化。鳩のフンは強い酸性のため、ベランダの鉄製手すりが錆び始めたり、コンクリートや防水層にダメージを与えたりします。海外では、鳩のフンによる鉄骨の腐食が原因で橋が崩落した事故も報告されているほどです。

このように、放置すればするほど被害は深刻化します。「面倒だから」と先延ばしにしていると、取り返しのつかない事態になりかねません。

では、具体的にどのような健康被害があるのか?次のセクションで詳しく見ていきましょう。

鳩のフンが引き起こす健康被害

鳩が「空飛ぶネズミ」と呼ばれるのには理由があります。

鳩の体内には、ネズミと同様に大量の病原菌や寄生虫が潜んでいるのです。そして、それらは全てフンを通じて人間に感染する可能性があります。

ここでは、鳩のフンから感染する主な健康被害について、現場で実際に問題になったケースも交えながら解説します。

①クリプトコックス症:免疫力が低い人は命の危険も

クリプトコックス症は、クリプトコッカス・ネオホルマンスという真菌(カビの一種)が原因で引き起こされる感染症です。

この菌の恐ろしいところは、乾燥に極めて強いという点。なんと、2年以上も生存し続けることが確認されています。

感染経路は主に吸入です。乾燥したフンが粉塵となって空気中に舞い、それを吸い込むことで肺に到達します。

②オウム病:鳩の20%が保有するクラミジア感染症

名前に「オウム」とついていますが、鳩もこの病原体を保有しています。実際、野生の鳩の約20%がオウム病クラミジアを持っているというデータがあります。

症状はインフルエンザに似ています。高熱、頭痛、咳、筋肉痛などが現れ、重症化すると肺炎を引き起こします。

③鳥アレルギー(鳥関連過敏性肺炎):長期的な健康被害

正式名称は「鳥関連過敏性肺炎」。フンだけでなく、羽毛に含まれる菌を長期間吸い込むことで発症します。

この病気の厄介なところは、即座に症状が出ないため、原因が鳩のフンだと気づきにくい点です。

慢性的に菌を吸い込み続けることで、間質性肺炎を引き起こします。喘息を持っている方は特にリスクが高く、症状が悪化しやすいため注意が必要です。

④サルモネラ菌・食中毒:フンから食品への二次汚染

サルモネラ菌による食中毒は、意外な経路で発生します。

例えば、こんなケース。ベランダで干した洗濯物にフンが付着→気づかずにその服を着て調理→手から食材へ菌が移る→食中毒発生。

あるいは、フンで汚れたベランダの手すりを触った手で料理をする、といった日常的な動作が感染経路になるのです。

目に見えない菌の移動が、家族の健康を脅かしている可能性があります。

⑤トキソプラズマ症:妊婦は特に要注意

トキソプラズマという寄生虫が原因の感染症です。

健康な人であれば、感染しても無症状か風邪程度の軽い症状で済むことがほとんど。しかし、妊娠中の方が初めて感染した場合、話は別です。

胎児に深刻な影響を及ぼす可能性があり、死産、流産、あるいは生まれてくる赤ちゃんに先天性障害が残るリスクがあります。

妊婦の方がいるご家庭では、絶対に自分でフン掃除をしないでください。必ず他の家族に依頼するか、専門業者に任せることを強くおすすめします。

これで主要な病気を解説しました。これら以外にも、鳥インフルエンザ、ニューカッスル病、ヒストプラズマ症など、他にも複数の感染リスクが存在します。さらに、ハトジラミやダニといった寄生虫の発生源にもなり、それが二次的な被害を生むこともあるのです。

では、健康被害以外にはどんな問題があるのでしょうか?次のセクションでは、日常生活に直結する被害について見ていきます。

健康被害だけじゃない|鳩のフンがもたらす3つの生活被害

病気のリスクだけでも十分深刻ですが、鳩のフン害は日常生活そのものを脅かします。

特に以下の3つの被害は、多くの方が実際に困っている問題です。

1つ目は、悪臭被害です。

鳩のフンは、時間が経つと強烈な臭いを発します。特に夏場、気温が30度を超えるような日には、その臭いは耐え難いものになります。

ベランダの窓を開けることすらためらってしまう。洗濯物を外に干せない。そんな状態が続くと、生活の質は著しく低下します。

2つ目は、害虫の発生です。

意外に思われるかもしれませんが、ゴキブリは鳩のフンを餌にします。フンを放置することは、ゴキブリに「ここに餌がありますよ」と教えているようなもの。

さらに、ハエやダニも寄ってきます。これらの害虫がベランダから室内に侵入すれば、衛生環境は一気に悪化します。

3つ目は、近隣トラブルです。

マンションやアパートにお住まいの場合、あなたのベランダのフンから発生する悪臭や害虫が、隣の部屋や階下の住民に迷惑をかけている可能性があります。

「最近、隣から変な臭いがする」「うちのベランダにまで鳩が来るようになった」

こうしたクレームが管理会社に入ることも少なくありません。良好な近隣関係を保つためにも、早急な対処が求められます。

これらは個人の生活に関わる被害ですが、マンションオーナーや管理会社の方にとっては、さらに深刻な問題があります。次のセクションで詳しく見ていきましょう。

ここまで鳩のフン害の厄介さについて解説してきました。「早く掃除しなければ」と思われた方も多いでしょう。

実は、多くの方が無意識にやってしまう間違った掃除方法があります。それが、かえって被害を拡大させているケースも少なくないので、ここからは、やってはいけない5つのNG行動を解説していきます。

鳩のフン掃除でやってはいけないNG行動

「早く片付けよう」「きれいにしよう」という気持ちはいいのですが、方法を間違えると、逆効果になってしまうこともあります。

ここでは、やってはいけない掃除方法をご紹介します。

鳩のフン掃除でやってはいけないNG行動

NG①ほうきで掃き掃除をする|菌を空気中に撒き散らす最悪の方法

これは、最も多くの方がやってしまう間違いです。

「ベランダの掃除だから、ほうきで掃けばいい」

そう思って掃き掃除をすると、何が起こるか。

乾燥したフンが粉塵となって、半径5m範囲に飛散します。目に見えない微粒子が空気中を舞い、その中にはクリプトコックス菌などの病原菌がぎっしり詰まっているのです。

さらに悪いことに、風に乗ってその菌が窓から室内に侵入します。掃除をしているあなた自身はもちろん、部屋にいる家族も、その菌を吸い込んでしまうリスクがあります。

NG②素手で触る・普通の手袋を使う|見えない菌が手に付着

「ちょっとだけだから」と、素手でフンを拾っていませんか?

あるいは、軍手や布製の手袋をつけているから大丈夫、と思っていませんか?

どちらも危険です。

鳩のフンに含まれる病原菌は、目に見えません。素手で触れば、当然手に付着します。

フン掃除後、その手でドアノブを触る。家族がそのドアノブを触る。そして、その手で食事をする。
これが、二次感染の経路です。

必ず、使い捨てのゴム手袋またはビニール手袋を使用してください。掃除が終わったら、手袋ごとゴミ袋に入れて処分します。

NG③マスクなしで掃除する|呼吸器から直接菌を吸い込む

フンの粉塵は、目に見えないレベルで空中に浮遊しています。

掃除の最中、あなたは確実にその粉塵を吸い込んでいます。マスクなしで作業をするということは、病原菌を肺に直接送り込んでいるようなものです。

特にクリプトコックス症は、肺から感染します。乾燥したフンの粉塵を吸い込むことで、菌が呼吸器に入り、そこで増殖を始めるのです。

NG④水で洗い流すだけ|菌は死なずに残る

ホースで水をかけて洗い流す。一見、きれいになったように見えますが、それは「見た目がきれいになった」だけです。

水だけでは、病原菌は死にません。フンが流れても、菌は生きたままベランダに残っています。

さらに問題なのは、排水溝にフンを流してしまうこと。排水溝が詰まる原因になるだけでなく、そこで菌が増殖する可能性もあります。

フンを取り除いた後は、必ず消毒液やアルコールスプレーで殺菌してください。消毒用エタノール(濃度70-80%)、または次亜塩素酸ナトリウムを薄めた液が効果的です。

鳩のフン掃除におけるNG対応を知った上で、正しい掃除方法をステップ別で詳しく解説します。この手順に従えば、安全に、そして確実にフンを除去できますので、これらのポイントを抑えていってください。

【鳩のフンを安全に掃除する7つのステップ

NG行動を理解したところで、ここからは正しい掃除方法を解説します。

それでは、7つのステップを順番に見ていきましょう。

ステップ①完全防備:必要な道具と服装の準備

まずは準備から。以下の道具を揃えてください。100円ショップでも大半は手に入ります。

  • 使い捨てマスク(できればN95マスク)
  • 使い捨てゴム手袋またはビニール手袋
  • ゴーグル(あれば)
  • 長袖・長ズボン(ツルツルした素材が理想。ジャージやスポーツウェアなど)
  • 新聞紙または古い布、キッチンペーパー
  • ぬるま湯(バケツまたはペットボトルに入れる)
  • 消毒用エタノールまたは次亜塩素酸ナトリウム(キッチンハイターなど)
  • ゴミ袋(できれば二重にするため2枚)
  • ヘラまたはスクレーパー(こびりついたフン用。プラスチック製推奨)

ステップ②周辺環境の準備:窓を閉め、ペットを隔離

掃除を始める前に、環境を整えます。
全ての窓を閉めてください。粉塵が室内に入らないようにするためです。

風向きも確認してください。風下に立たないこと。自分の方に粉塵が飛んでくるのを避けるためです。

ステップ③フンを湿らせる:10-15分かけてじっくりふやかす

ここが最も重要なステップです。
乾燥したフンをそのまま触ると、粉塵が舞います。必ず湿らせてから作業に移ります。

ぬるま湯をフンにかけます。そして、その上から新聞紙をかぶせてください。

そのまま10-15分待ちます。

「そんなに待つの?」と思われるかもしれませんが、これが失敗しないコツです。急がず、確実にふやかすことが、安全な掃除の第一歩です。

ステップ④拭き取り:新聞紙・キッチンペーパーで包み込む

フンが十分にふやけたら、拭き取りに入ります。
ここで注意。擦り取るのではなく、「包み込むようにして取る」イメージです。

新聞紙やキッチンペーパーでフンを包み、そのまま持ち上げてゴミ袋に入れます。

拭いた新聞紙は、即座にゴミ袋へ。決してベランダの床に置かないでください。

こびりついて取れないフンがある場合は、プラスチック製のヘラで削ぎ落とします。金属製のヘラは、ベランダの塗装を傷つける可能性があるため避けてください。

ステップ⑤消毒:エタノールまたは漂白剤でしっかり殺菌

フンを取り除いたら、次は消毒です。
消毒用エタノール(濃度70-80%)をスプレーします。または、キッチンハイターなどの漂白剤を水で薄めた液でもOKです。

スプレーしたら、5-10分そのまま放置します。この待ち時間で、菌が死滅します。

その後、新しいキッチンペーパーや布で拭き取ります。

漂白剤を使う場合は、必ず換気をしてください。また、色のついた衣類に付着すると脱色する可能性があるため、注意が必要です。

ステップ⑥道具の廃棄:二重のゴミ袋で完全密封

掃除が終わったら、使った道具の処分です。
手袋、マスク、新聞紙、拭き取りに使った布。全てをゴミ袋に入れます。

ゴミ袋の口をしっかり縛ったら、それをさらにもう一枚のゴミ袋に入れて二重にします。

これで、袋の外に菌が漏れるリスクを最小限に抑えられます。

絶対にやってはいけないのは、使った雑巾を洗濯機で洗うこと。再利用もNGです。

ステップ⑦自分自身の消毒:手洗い・うがい・シャワー

最後のステップは、自分自身の消毒です。

作業が終わったら、必ず手洗いとうがいをしてください。手洗いは、最低30秒、石鹸を使ってしっかりと。

服を着替えてから室内に入るようにしてください。掃除の際に服に付着した可能性のある粉塵を、室内に持ち込まないためです。

万が一、数日以内に発熱、咳、息苦しさなどの症状が出たら、すぐに医療機関を受診してください。その際、必ず医師に「鳩のフン掃除をした」と伝えることが重要です。

以上が、安全な掃除の7ステップです。

少し面倒に感じるかもしれませんが、この手順を守ることで、家族の健康を守ることができます。

ここまでで、鳩のフン掃除の害や注意点、正しい掃除方法について解説してきました。
フン掃除を正しくできたとしても、鳩を駆除すること、鳩が来ないような環境にすることが重要です。

場合によっては鳩駆除や鳩対策の専門業者に対策を依頼することも検討していく必要があります。ここからは、自力では対策が難しく、業者に依頼した方がいい状況を解説していきます。

自力では無理?業者に依頼すべき3つの判断基準

「業者に頼むのは大げさかな」「費用がかかるし、自分でなんとかしたい」

そう思う気持ちは、よく分かりますが、無理に自力で対応しようとして、怪我をしたり、感染症にかかったりしては元も子もありません。

以下の3つの基準に当てはまる場合は、業者依頼を検討してください。
鳩対策を業者に依頼すべき3つの判断基準
1つ目は、巣を作られた場合です。特に、卵やヒナがいる場合。

鳥獣保護法により、卵やヒナのいる巣を勝手に撤去することは法律違反です。自治体の許可が必要になります。

また、巣を作られてしまうと、鳩の執着心は最高レベルに達します。いくらフンを掃除しても、帰巣本能で戻ってきます。

こうなると、素人の対応では限界があります。専門業者は、必要な許可を取得した上で、法的に適切な対応をしてくれます。

2つ目は、フンが大量で自力では手に負えない場合です。

ベランダ一面がフンで覆われている。悪臭がひどい。害虫が大量発生している。

こうした状態になると、掃除には相当な時間と労力がかかります。さらに、感染リスクも高まります。

自分でやろうとして途中で挫折するよりも、最初からプロに任せた方が、結果的に時間と労力の節約になります。

3つ目は、高所や危険な場所で作業が困難な場合です。

高層階のベランダ、屋根の上、足場の悪い場所。

こうした場所での作業は、転落のリスクがあります。
高所での作業は安全第一です。危険を感じたら、無理せず業者に依頼してください。

業者依頼のメリット:専門知識と法的対応

業者に依頼するメリットは、費用だけでは測れません。

まず、専門的な清掃と完全な消毒が受けられます。市販の消毒液では対応しきれない頑固な汚れや菌も、プロの機材と薬剤で徹底的に除去します。

また、法的な対応も安心です。卵やヒナがいる巣の撤去には許可が必要ですが、業者はその手続きにも精通しています。

さらに、再発防止策まで提案してくれます。ネットの設置、侵入経路の封鎖など、その場しのぎではない根本的な解決を目指します。

業者を選ぶ際のポイントは、以下の3つです。

  • 複数の業者から見積もりを取る(相場感を掴むため)
  • 口コミや実績を確認する(信頼できる業者かどうか)
  • 追加料金の有無を事前に確認する(後から高額請求されないため)

私たち株式会社トータルクリーンは、業歴50年以上、累計12万件以上の豊富な経験と、防除監督者資格やペストコントロール1級技術者 といった公的な資格を持つ専門家が、安全かつ確実な鳩駆除・鳩対策をお約束します。
現地調査・お見積もりは無料です。無理な営業は一切ございませんので、少しでも不安を感じたら、まずは当社までお気軽にご相談ください。

まとめ:鳩のフン害は「正しい知識」と「迅速な対処」で解決できる

鳩のフン害は、厄介な問題です。放置すれば、健康被害、生活被害、資産被害などに繋がる
可能性もあります。
この記事で解説してきた、フン掃除の注意点、正しい掃除方法、業者に依頼した方がいいケースを頭に入れたうえで、適切な対応をとっていってください。

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