害虫駆除コラム

鳩が巣作りをする時期や場所まとめ【知っ得】

2021年3月15日

ベランダなどに鳩が巣作りしてそこに卵があったり雛がいたりする場合は、移動や撤去をするのに行政から許可を得る必要があります(※)。そこで今回は、余計な手間をかけずに対処するための知識として鳩が巣作りをする時期や場所についてまとめました。この機会に鳩対策を検討してみてはいかがでしょうか。

※鳥獣保護管理法で規定されています。

 

鳩が巣作りする時期

鳩が巣作りをする時期は、日本であれば地域に関係なく毎年3月下旬~5月上旬ころと言われています。生まれてから半年ほどで生殖可能になるので、この時期に生まれた鳩が子育てのために巣作りをするのは早くて9月下旬~11月上旬ころです。

ではこれらの期間だけ巣作りを警戒すればよいかと言うとそうではありません。鳩は決まった繁殖期がなく年間を通して卵が産めるので、必要になれば他の時期でも巣作りします。生後40日ほどで巣立ちすることを考え合わせると、鳩が巣作りをするタイミングは1年中あると言ってよいでしょう。

 

鳩が巣作りする場所

外敵や悪天候から身を守れる安全な環境は、鳩に限らず動物が巣作りをする場所として最適な条件のひとつです。人工の建物は樹木などに比べて遥かに頑丈にできていて、なおかつ身を隠すのにもちょうど良いため、人を怖がらない動物にとっては絶好の住処となります。

鳩の場合はいきなり巣作りをすることはなく、まず休憩や一時的なねぐらとして快適かどうかを確かめることからはじめます。居心地が良ければ本格的に巣作りをする可能性があるので、こうなる前にプロに依頼して鳩よけのネットやプロテクターを設置するのが賢明な対策と言えます。

 

鳩の巣作り対策のポイント

こちらのコラムでは以前から鳩駆除はプロに頼んだほうが良いと記載しています。ですが、巣作りが完了していて、なおかつそこに卵を生んでいたり雛がいたりする場合は、冒頭に書いたように行政機関から許可をもらって対策しなくてはなりません。

こうしたときしっかりと状況を伝えないまま業者に依頼すると、不用意に法律違反の原因を作ってしまいます。事前に巣の状態を伝え、許可をとって作業してもらえるかどうかを確認するようにしてください。またフンの掃除や消毒とは別料金となるので、見積もりをきちんと取って内容を吟味することも大切です。

 

まとめ

鳩の被害で一番厄介なのはフンをされることと思う方が多いかもしれません。もちろんこれは間違えではないのですが、それに匹敵するくらい困るのが巣作りです。鳩が巣作りをする時期や場所を知ってスムーズな事前対策を心がけましょう。

 

 
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