尼崎市・団地のカラスの巣撤去の事例

施工日:2017年3月28日

BEFORE

施工作業前

尼崎市で、集合団地敷地内の木の上のカラスの巣の撤去依頼です。少し前までカラスが、出入りしていたようですが、見かけなくなったタイミングで空の巣状態で撤去することになりました。空の巣状態では申請は必要ありませんが、カラスが使用中だったり、卵があると市役所へ有害鳥獣捕獲申請が必要になります。

AFTER

施工作業後

大きな木の枝にハシゴを立てかけ、カラスの巣に近寄り、巣に卵もカラスもいない状態を確認して撤去しました。金属のハンガーを補強材として基礎を作り、その上に小枝を敷き詰めた巣だったので、処理物はボリュームがありました。撤去した後は綺麗さっぱり跡形もなくなりました。

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ご依頼くださったお客様の声

集合団地の害虫防除作業を依頼するついでに、団地敷地内にある木の上にカラスが巣を作っていたので、撤去してもらうことにしました。すぐ近くに子供が遊ぶ公園もあるので、やはり気になっていました。カラスも卵も無い状態でしたので、スムーズに撤去して頂いて助かりました。ありがとうございました。
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