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【知っ得】鳩の駆除と鳥獣保護法の関係性は?どこまでが法律範囲内?

更新日 : 2019/3/13

「自分で鳩を駆除するのは可能なの?」
「鳩対策をしたいけど、どこまでが法律の範囲内なのか分からない…。」

このようにお困りの方はいらっしゃいませんか?
ベランダにこびり付いた糞や羽根。
鳩の被害は本当に厄介ですよね。
ですが、安易に個人で鳩対策をするのは注意が必要!
鳩は鳥獣保護法の保護対象であり、個人が鳩に危害を加えると法律に違反する恐れがあるからです。
今回は鳩にお困りの方のために、鳥獣保護法の法律範囲内で個人でもできる鳩対策についてお話します。

鳥獣保護法とは?

鳥獣保護法とは野生の鳥類やほ乳類の保護と狩猟の適正化を図る法律です。
この法律では正式な許可のない動物の殺傷行為や捕獲行為は違法行為とみなされ、違反した場合は罰則を受けます。
直接的に動物を傷つけなくても、結果的に保護対象の動物を衰弱させた場合も違法行為に該当するので、鳩対策をする際は十分に注意しましょう。

鳥獣保護法に違反しない駆除例

では次に個人でもできる鳩対策をご紹介します。
先に述べた通り、違法行為とみなされるのは動物の殺傷行為と捕獲行為です。
つまり「鳩を捕まえない行為」「鳩を傷つけない行為」であれば、法には触れません。
個人ができる具体的な鳩対策は以下の4つですね。

*鳩の糞を綺麗に掃除する
鳩は糞がある所を安心できる場所だと認識するため、鳩の飛来を防止するにはまずベランダの糞を掃除することから始めなくてはいけません。

*忌避剤を使用する
鳩が嫌う匂いや味がする薬剤をベランダの手すりなどに使用する方法です。
この方法を続けていれば、次第に鳩は飛来しなくなります。

*鳩よけプロテクターで防鳩工事をする
鳩がとまる手すりやベランダの死角部分にプロテクターを設置し、鳩が休めないようにする方法ですね。

*鳩よけネットで防鳩工事をする
そもそも鳩がベランダに入り込まないようにする方法です。
マンションによってはネットの設置に制限があるので、設置する前に管理人に確認を取っておく方がいいでしょう。

鳥獣保護法に違反する鳩対策の例

一方、鳩に直接触れる対策行為は鳥獣保護法に違反する場合があります。
同様に巣や卵の撤去などの行為も間接的に鳩を傷つける行為と見なされるため、違法です。
具体的には以下のような駆除行為が該当します。

*鳩を殺処分する
*物を用いて鳩を追い払う
*鳩の巣を壊す
*鳩の巣を移動させる


これらの行為を個人が行うと法律違反に該当するので注意が必要ですよ!

まとめ

今回は個人でできる鳩対策についてご紹介しました。
いかがでしたか?
個人での鳩対策は、鳩や巣に触れない対策に限られます。
巣を作られた場合など、鳩による被害がひどい場合は業者に依頼することをおすすめします。
個人で行う対策が違法行為に該当するのか分からない場合は、保健所や業者に確認するのがいいでしょう。
これから鳩対策をお考えの方は是非参考にしてくださいね。

 




  
   

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