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【知っ得】アシナガバチの毒は危険なの?!

更新日 : 2019/5/10

アシナガバチが身近に巣を作った時など、危険性について知りたい方も少なくないでしょう。
ここでは、アシナガバチの毒の危険性についてご紹介していきます。

蜂の毒の危険性
蜂はなぜ人を刺すのか
蜂が人を指す理由はただ一つ、巣を守るためです。蜂は単に人を刺す訳ではなく、巣に近づいてきた人間に巣を壊されてしまうと思い込んでしまうので、その攻撃のために刺すのです。春先から夏までは、蜂は巣作りに夢中なので攻撃性は高くないのですが、夏から秋にかけ働き蜂が増える時期は非常に蜂も敏感になりすぐに攻撃してしまいます。

毒の種類、成分
蜂に刺された際に、刺された部分が熱を持って赤く腫れることや、激しい痛みを伴うことがあります。蜂が持つ毒は主に四種類あります。痛みや痒みを伴うアミン酸や、赤血球の破壊や血液低下、アレルギー症状を引き起こす低分子ペプチド類や酵素類、神経系に影響を及ぼす非酵素系神経毒の四種類です。このように蜂の持つ毒は人間に影響を与えますが、人間に対し、蜂の持つ毒の量というのは、ほんのわずかなものです。蜂の毒の成分だけで死に至る人はほぼいませんが、一度に数回も刺されたりしてしまうととても危険です。

アシナガバチが活発な時期は?
アシナガバチは基本的にはおとなしく、走るスピードも遅いです。自らが遅いので、餌にする虫も芋虫などの動きの鈍いものを狙います。
そんなおとなしいアシナガバチですが、活発になる時期は、7月〜8月の夏頃です。春先に女王蜂が1人で越冬をし、巣を作り始めます。その後、卵を産み育ったのがアシナガバチの働き蜂たちなのです。その働き蜂が大きくなり、女王蜂や幼虫のために餌を探し、巣を大きくする手伝いをする時期が7月〜8月です。
巣を人間に壊されることを恐れる蜂は、巣に人間が誤って近づいただけでも襲ってきてしまいます。

アシナガバチの毒
毒の強さ、針の痛さ
アシナガバチはスズメバチ科の蜂ではありますが、毒性はさほど強くありません。しかしアシナガバチの毒針自体は非常に強力であり、刺された部分が腫れたり痒くなったりします。
その刺された痛みは、蜂の中でも強い方であり、場合によってはアナフィラキーショックを発症し、人によっては死に至ってしまう可能性もあるので注意が必要です。

刺されてしまった時の症状
基本的には、刺された部分が赤く腫れて痛みや痒みを伴います。また、蜂に刺されるとアナフラキーショックと言われる全身に現れるアレルギー症状が出ることがあります。アナフラキーショックは人の体質によって変わり、2回、3回と刺されて初めて症状が出る人が多いですが、体質が良くない人は一回刺されただけでも症状がでてしまいます。

アシナガバチに刺されない為には・・・
アシナガバチは飛ぶ速さも遅く、普段は穏やかな蜂ですが、繁殖期である8月は巣を守るために凶暴になります。アシナガバチは様々なところに巣を作ります。特に民家の軒下や屋根裏、エアコンの裏、床下など私たちが生活する圏内にも巣を作ります。一般的に蜂が巣を作る、木の枝や木陰だけではなく、身の回りにも注意し、巣に極力近づかないように対策しましょう。



 



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