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【知っ得】専門業者が解説!トコジラミとダニの違いとは?

更新日 : 2019/5/27

「布団で寝ているときに何かに刺されて、かゆみがある」
そんなときは、ダニの存在を疑うのではないでしょうか。

しかし、そういったことをする生物はダニだけではありません。
よくダニと間違えられる生物として「トコジラミ(南京虫)」がいます。

ここでは、判別が紛らわしい、トコジラミとダニや他の害虫との違いを3つの視点からご紹介します。



生物学的な違い

トコジラミ(別名:南京虫)は、昆虫のカメムシの仲間です。
体長が6,7mmとダニ比べて大きいのが特徴です。

一方、ダニは昆虫のように6本足ではなく、歩く脚が8本で、クモ・サソリ・ダニなどのグループに属しています。

トコジラミは完全に目視できる大きさに成長しますが、ダニは基本的に目に見えない害虫です。
また、トコジラミは、海外から持ち込まれることが多く、一般的な住宅よりもネットカフェやカラオケボックス、温泉宿のような、不特定多数の人が利用する施設での発生が多い傾向があります。



症状の違い

ダニは、二の腕、太もも、お腹など、衣類で隠れた柔らかい箇所を刺咬します。

それに対して、南京虫は、足や腕といった露出した部位にも関係なく刺咬します。

よって、「寝ている間に、腕、脚、首回りの辺りを集中的に刺された」
ということであれば、それは南京虫の可能性が高いです。

加えて、ダニは普通、人から吸血しませんが、南京虫は吸血します。
さらに、複数の箇所を刺すので、
「身体にたくさん刺された跡が残っている」
という場合はトコジラミを疑いましょう。

刺された場所は赤く腫れあがり、眠っていられないほどのかゆみを感じることもあるようです。
このような症状が出てきたらすぐに皮膚科に行ったほうが良いでしょう。



駆除方法の違い

トコジラミはダニに比べて大きく目に見えます。
また非常に生命力が強いので市販の殺虫剤での駆除はなかなか難しいです。

トコジラミの「熱に弱い」という性質を利用した駆除も考えられますが、ダニが「60℃以上の熱で駆除できる」と言われているのに対して、トコジラミの駆除には「80℃の熱で加熱」という処理が必要なのだと言われています。

そのため、個人での南京虫の駆除はとても難しく、業者に頼むのが一般的となっています。



まとめ

この記事では、判別しづらい、トコジラミとダニや他の害虫との違いを3つの視点からご紹介しました。
トコジラミは、大きさ、症状のひどさ、駆除のしにくさのすべての点でダニより厄介です。

身体の目立つ箇所に刺された跡があれば、トコジラミの存在を疑い、早めに対策を打っておいたほうが良いでしょう。

 



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