南京虫(トコジラミ)駆除の事例集
駆除処理:2021年10月7日
神戸市北区・マンション(個人宅)の南京虫(トコジラミ)駆除の事例
駆除処理前の状態
神戸市北区のマンションにお住いの方が南京虫にお困りとのことで、駆除のご依頼をいただきました。
旅行から帰ってきてから部屋に南京虫が出現し、市販の駆除剤を試されたとのことですが、南京虫の数は増える一方で、尋常でないかゆみで眠れないとのお話です。
駆除処理後の詳細
南京虫は夜行性で、就寝中に吸血する為、ベッドや布団などに潜んでいることが多いです。まずは、ベッドまわりの隙間に南京虫が潜んでいないか調べながら駆除していきます。昼間はあらゆる隙間に隠れているので、見落としが無いよう、入念に部屋中を確認します。即効性の薬剤と残効性の薬剤を使用致しました。
お客さまの声
旅行先から南京虫を持ち帰ってきたようです。夜になると何かに咬まれるようになり、日中に南京虫を見つけました。市販の駆除剤ではあまり効き目がなく、咬まれる数も増え、夜も眠れなくなりました。このままでは生活に支障をきたすので、専門業者さんにお願いすることに決めました。作業後は南京虫を見かけることがなくなり、咬まれることもなく快適に生活出来ています。作業風景を見て、とても自分での駆除は無理だと思いました。有難うございました。