南京虫(トコジラミ)駆除の事例集
駆除処理:2022年2月28日
京都市西京区・マンション(個人宅)の南京虫(トコジラミ)駆除の事例
駆除処理前の状態
京都市西京区にて南京虫(トコジラミ)駆除です。
就寝中に何かの虫に刺されており、尋常でないかゆみに襲われているとのお話です。
日が経つにつれ被害が拡大しており対処のしようがないとのことで、ご連絡をいただきました。
駆除処理後の詳細
事前の調査で南京虫(トコジラミ)と確認し、駆除にお伺い致しました。
南京虫が潜んでいないか、部屋中の物品を全て隅々まで確認させていただきます。
その中で、多くの血糞と南京虫を発見し駆除致しました。
部屋中の細かな隙間には即効性の薬剤を注入し、マットレスや床には残効性の薬剤を散布、最後に霧状(ミスト状)の薬剤を部屋に充満させて終了致しました。
お客さまの声
部屋の中の物が薬剤だらけになりましたが、そんなことを言ってられないくらいの深刻な状態でしたので、有難うございました。
作業員の方に部屋の写真を見せてもらい、南京虫がついているベッドで寝ていたのかと思うとゾッとしました。
あらゆる隙間や、分解できるものはバラして確認してもらったので、とても自分では出来ない作業だと思いました。
おかげさまで、今は快適に暮らせています。助かりました。