小さい蜂の巣は自分で駆除できる?|NG対応と安全なやり方を解説

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知っ得情報(コラム)

小さい蜂の巣は自分で駆除できる?|NG対応と安全なやり方を解説

この記事で解決できるお悩み
  • 本当に自分で駆除して大丈夫か、プロが推奨する判断基準
  • 安全な駆除に不可欠な準備物と、正しい手順の全ステップ
  • 一つでも当てはまったら即中断すべき、絶対NGな危険なケース
  • 駆除後の「戻り蜂」対策と、二度と巣を作らせないための予防策
  • 蜂の巣駆除の適正料金

「庭やベランダに、いつの間にか小さい蜂の巣が…」
「このくらいの大きさなら自分で駆除できるかも?」
「でも、もし刺されたらどうしよう…家族に何かあったら…」

ご自宅で蜂の巣を見つけた際、このような不安と悩みを抱えている方は非常に多いです。
実は、その「小さいから大丈夫だろう」という油断や、「ネットで調べた方法でやれば簡単」という思い込みが、思わぬ事故につながるケースは少なくありません。

この記事では、業歴50年以上を有するトータルクリーンにて蜂の巣駆除の責任者をしている角野が解説していきます。
私たちが現場で遭遇してきたリアルな事例をもとに、知っておくだけでご自身とご家族を危険から守れる専門家ならではの情報をお伝えしていきます。

当社のYouTubeチャンネルでも小さい蜂の巣を自分で駆除する方法や注意点に関する内容を解説していますので、合わせて参考にしてください。

まずは結論!自分で蜂の巣駆除はできるが、注意が必要

結論として、一定の条件を満たす場合は自分で小さい蜂の巣を駆除することが可能ですが、条件にあてはまらない場合の自分での駆除は控えた方がいいです。
自分で駆除ができるケースや避けた方がいいケースの要点を表にまとめました。

項目 結論
自分で駆除できる? 5つの条件(巣が5cm以下、手が届く等)をすべて満たす場合のみ、慎重に検討の余地あり。
絶対やってはいけないケースは? 4つの条件(巣が大きい、高所、スズメバチの疑い、蜂の出入りが頻繁)に1つでも当てはまったら、絶対に手を出さずプロに相談。
成功の秘訣は? 駆除の成否は「準備8割、実行2割」。服装や道具、時間帯の選定が命を守るカギ。
一番大切なことは? 少しでも「怖い」「不安」と感じたら、無理せず専門業者に依頼することが最も安全で確実な選択。

ここから、自分で駆除できる蜂の巣の条件や、自分では対応しない方がいい蜂の巣の特徴を詳しく解説していきます。

その蜂の巣、自分で駆除して本当に大丈夫?プロが教える判断基準

蜂の巣の駆除において、最も重要なのが「自分で対応すべきか否か」を正確に見極めることです。この最初の判断を誤ると、大きな事故につながりかねません。ここでは、私たちが現場で実際に使っている判断基準を、セルフチェック形式で詳しく解説します。

【判断基準①】自分で駆除を検討できる「5つの条件」

自分で駆除できる蜂の巣の条件

まず、以下の5つの条件をすべて満たしているかを確認してください。すべてに当てはまる場合に限り、ご自身での駆除を選択肢の一つとして検討できます。

  • 条件1:巣のサイズが直径5cm以下で作り始めの非常に小さな巣であることが大前提です。
  • 条件2:巣が手の届く、開けた場所にある脚立などを使わずに、安定した足場で作業できる場所に限ります。
  • 条件3:巣に出入りする蜂の数が少ない蜂が巣の周りを数匹飛んでいる程度で、活発な出入りが見られない状態です。
  • 条件4:蜂の種類が「アシナガバチ」である可能性が高い比較的攻撃性が低いとされるアシナガバチなどに限ります。
  • 条件5:必要な装備(防護服、殺虫スプレー等)が完璧に揃っている。(後述する装備が一つでも欠けている場合は、駆除を行うべきではありません。)

【超重要】条件クリア ≠ 安全!プロが語る本当のリスク

ここで絶対に忘れないでいただきたいことがあります。それは、上記の5つの条件をクリアしたからといって、「絶対に安全」というわけではない、ということです。これは、私たちのYouTube動画(小さな蜂の巣、自分で駆除しても大丈夫?|蜂の巣を見つけたらまず見るべき動画)でも強調している点ですが、「OK条件=慎重に検討すれば選択肢の一つ」という認識が非常に重要です。

実際に、「小さいアシナガバチの巣だから大丈夫」と油断し、防護が不十分なまま駆除しようとして腕を3ヶ所も刺され、救急搬送されたという事例もあります。蜂の種類を見誤るケースも多く、万が一スズメバチだった場合、巣が小さくても命に関わる危険があります。

【判断基準②】1つでも当てはまったら即中断!絶対NGな4つのケース

次に挙げる4つのケースは、プロの領域です。一つでも当てはまる場合は、どんなに巣が小さくても絶対に自分で手を出さず、すぐに専門家へ相談してください。

  1. 巣のサイズが大きい(直径5cm以上)大きな巣には、それだけ多くの蜂が潜んでいます。巣を刺激した際に数十匹の蜂が一斉に襲ってくる可能性があり、非常に危険です。
  2. 巣が高い場所や狭い場所にある2階の軒下やエアコンの室外機の裏など、不安定な体勢での作業が必要な場所は絶対NGです。高所作業中に蜂に刺され、バランスを崩して転落し、骨折などの大事故につながったケースも報告されています。
  3. 「スズメバチ」の可能性があるスズメバチは日本に生息する蜂の中で最も攻撃的で、毒性も強力です。巣に近づいただけでも威嚇・攻撃してくるため、絶対に手を出してはいけません。
  4. 蜂の出入りが頻繁に見られる外から見える蜂は少なくても、巣の中には数十~数百匹が潜んでいる可能性があります。スプレーをかけた瞬間に、内部から一斉に反撃されるリスクがあります。

これはスズメバチかも?危険な蜂の巣の見分け方

NGケースの中でも特に注意が必要なのがスズメバチです。巣の見た目である程度判断できるため、以下の特徴を覚えておいてください。

  • 巣の形:初期はトックリを逆さにしたような形。大きくなるとボール状になります。
  • 巣の模様:茶色や薄茶色のマーブル模様(貝殻模様)が見られます。
  • 巣の場所:軒下、屋根裏、木の枝など、閉鎖的な空間を好みます。

蜂の巣駆除の準備STEP1_装備準備
まず、以下の5つの条件をすべて満たしているかを確認してください。すべてに当てはまる場合に限り、ご自身での駆除を選択肢の一つとして検討できます。

  • 条件1:巣のサイズが直径5cm以下で作り始めの非常に小さな巣であることが大前提です。
  • 条件2:巣が手の届く、開けた場所にある脚立などを使わずに、安定した足場で作業できる場所に限ります。
  • 条件3:巣に出入りする蜂の数が少ない蜂が巣の周りを数匹飛んでいる程度で、活発な出入りが見られない状態です。
  • 条件4:蜂の種類が「アシナガバチ」である可能性が高い比較的攻撃性が低いとされるアシナガバチなどに限ります。
  • 条件5:必要な装備(防護服、殺虫スプレー等)が完璧に揃っている。(後述する装備が一つでも欠けている場合は、駆除を行うべきではありません。)

【超重要】条件クリア ≠ 安全!プロが語る本当のリスク

ここで絶対に忘れないでいただきたいことがあります。それは、上記の5つの条件をクリアしたからといって、「絶対に安全」というわけではない、ということです。これは、私たちのYouTube動画(小さな蜂の巣、自分で駆除しても大丈夫?|蜂の巣を見つけたらまず見るべき動画)でも強調している点ですが、「OK条件=慎重に検討すれば選択肢の一つ」という認識が非常に重要です。

実際に、「小さいアシナガバチの巣だから大丈夫」と油断し、防護が不十分なまま駆除しようとして腕を3ヶ所も刺され、救急搬送されたという事例もあります。蜂の種類を見誤るケースも多く、万が一スズメバチだった場合、巣が小さくても命に関わる危険があります。

【判断基準②】1つでも当てはまったら即中断!絶対NGな4つのケース

次に挙げる4つのケースは、プロの領域です。一つでも当てはまる場合は、どんなに巣が小さくても絶対に自分で手を出さず、すぐに専門家へ相談してください。

  1. 巣のサイズが大きい(直径5cm以上)大きな巣には、それだけ多くの蜂が潜んでいます。巣を刺激した際に数十匹の蜂が一斉に襲ってくる可能性があり、非常に危険です。
  2. 巣が高い場所や狭い場所にある2階の軒下やエアコンの室外機の裏など、不安定な体勢での作業が必要な場所は絶対NGです。高所作業中に蜂に刺され、バランスを崩して転落し、骨折などの大事故につながったケースも報告されています。
  3. 「スズメバチ」の可能性があるスズメバチは日本に生息する蜂の中で最も攻撃的で、毒性も強力です。巣に近づいただけでも威嚇・攻撃してくるため、絶対に手を出してはいけません。
  4. 蜂の出入りが頻繁に見られる外から見える蜂は少なくても、巣の中には数十~数百匹が潜んでいる可能性があります。スプレーをかけた瞬間に、内部から一斉に反撃されるリスクがあります。

これはスズメバチかも?危険な蜂の巣の見分け方

NGケースの中でも特に注意が必要なのがスズメバチです。巣の見た目である程度判断できるため、以下の特徴を覚えておいてください。

  • 巣の形:初期はトックリを逆さにしたような形。大きくなるとボール状になります。
  • 巣の模様:茶色や薄茶色のマーブル模様(貝殻模様)が見られます。
  • 巣の場所:軒下、屋根裏、木の枝など、閉鎖的な空間を好みます。

危険な蜂の巣の見分け方

もし、ご自宅の巣がこれらの特徴に当てはまる、あるいは蜂の種類に全く自信が持てない場合は、絶対に近づかず、速やかに専門家にご連絡ください。
さて、ここまでで「自分で駆除できるか否か」の判断基準をご理解いただけたかと思います。もし、5つのOK条件をすべて満たし、かつNGケースに一つも当てはまらない場合、次のセクションで解説する「プロ直伝の安全な駆除方法」に進みましょう。準備を万全に整えることが、何よりも重要です。

プロ直伝!小さな蜂の巣駆除のやり方

自分で駆除を行うと決めた場合、その成否と安全は事前準備にかかっています。私たちプロの蜂の巣駆除業者の間では「蜂の駆除は準備8割、実行2割」と言うほど、準備段階が重要です。ここでは、命を守るための具体的な手順を一つひとつ詳しく解説していきます。

準備編STEP1:【服装】少しの隙間が命取り!身を守るための完全防護マニュアル

蜂の巣駆除の準備STEP1_装備準備
蜂は黒い色や肌の露出部分をめがけて攻撃してきます。そのため、服装に少しでも隙間があると、そこが命取りになりかねません。以下の装備を必ず準備してください。

  • 防護服(厚手のカッパで代用可):白系統で、厚手のものを選びます。蜂の針が貫通しないように、中に厚手の長袖・長ズボンを着込みましょう。
  • 厚手の帽子とゴーグル:顔や頭部、特に目を守るために必須です。
  • 軍手や革手袋:手を守ります。2枚重ねにするとより安全です。
  • 長靴:足元からの侵入を防ぎます。ズボンの裾は長靴の中に入れ、隙間をなくします。
  • 首に巻くタオル:首周りの隙間を埋めるために使用します。

準備編STEP2:【道具】予備がないとパニックに!揃えるべき駆除アイテム一覧

蜂の巣駆除の準備STEP2_道具の準備
次に、駆除に使用する道具を準備します。特に殺虫スプレーは、万が一の事態に備えることが重要です。

  • 蜂専用の殺虫スプレー(2本以上):噴射力が強く、遠くまで届くタイプを選びましょう。1本目が途中でなくなったり、噴射ノズルが詰まったりした場合、予備がないとパニックに陥り、非常に危険です。必ずスペアを1本以上用意してください。
  • 懐中電灯(ヘッドライトが理想):夜間作業になるため必須です。両手が使えるヘッドライトが最も安全です。ライトには赤いセロハンを貼ると、蜂を刺激しにくいです。
  • 長い棒やハサミ:駆除後に巣を落とすために使います。
  • 大きめのゴミ袋(2枚):駆除した巣と蜂の死骸を入れます。破れても大丈夫なように、二重にして使います。

準備編STEP3:【時間帯】蜂の活動が鈍る夜間が鉄則

蜂の巣駆除の準備STEP3_時間帯の選定
ご自身で駆除を行う場合、作業は必ず日没後、蜂が巣に戻って活動が鈍くなる夜間に行ってください。日中は蜂の活動が活発で、巣の外に出ている蜂も多いため、駆除中に戻ってきた蜂に襲われるリスクが格段に上がります。

作業編STEP4:【駆除実演】巣の駆除から後処理までの4ステップ

装備と道具を完璧に整え、夜になったら、いよいよ駆除作業に移ります。焦らず、慎重に進めてください。
蜂の巣駆除作業STEP

作業1. スプレーを20〜30秒間、巣に集中噴射する

風上から巣にゆっくりと近づき、2〜3mの距離から蜂の巣全体をめがけて殺虫スプレーを20〜30秒間、連続で噴射し続けます。巣から蜂が飛び出してきても、慌ててスプレーを止めずに噴射を続けてください。
蜂の巣駆除の際のスプレーの正しい使い方はこちらの動画で解説していますので参考にしてください。

作業2. 巣の周囲や戻ってくる蜂にもスプレーをかける

巣の中にいた蜂がすべて落ちたように見えても、巣の周りを飛んでいる蜂や、駆除時に巣にいなかった「戻り蜂」がいる可能性があります。巣の周辺にも数秒スプレーを噴射しておきましょう。

作業3. 翌朝、長い棒で巣を落とし袋に回収する

駆除した当日は、巣を落とさずにそのまま放置します。まだ巣の中に生き残りがいる可能性があるためです。翌日の朝、蜂が活動していないことを確認してから、長い棒などを使って巣を落とし、ゴミ袋に回収します。

作業4. 死骸に触れず袋を密閉し、燃えるゴミで処分する

地面に落ちている蜂の死骸も、トングなどで拾い、絶対に素手で触らないようにしてください。蜂は死んでいるように見えても、反射で毒針が動くことがあります。巣と死骸をすべて袋に入れたら、袋を二重にし、口をテープでしっかりと密閉して、各自治体のルールに従って燃えるゴミとして処分してください。
これで駆除作業は完了です。しかし、これで完全に安心というわけではありません。数日間は、まだ危険が残っている可能性があります。次の章では、駆除後の最終的な仕上げについて解説します。

駆除後も油断は禁物!蜂の「戻り蜂」と「再発防止策」

無事に巣の駆除と撤去が終わっても、あと少しだけ注意が必要です。巣を失った蜂がしばらく周辺を飛び回ることへの対策と、来年以降、同じ場所に巣を作らせないための予防策を講じることで、蜂の悩みは完全に解決します。

駆除したのに蜂が飛んでいる?「戻り蜂」の対策

駆除作業の時に巣にいなかった蜂が、戻ってきて巣のあった場所の周りを飛び回ることがあります。これを「戻り蜂」と呼びます。数匹であれば攻撃性は低いことが多いですが、不安な場合は、巣があった場所に再度、蜂用の殺虫スプレーを1〜2秒噴射しておくと効果的です。戻り蜂は、巣がないことを認識すると数日から1週間程度でいなくなります。

二度と巣を作らせないための予防策

一度巣を作られた場所は、蜂にとって快適な環境である証拠です。来年も同じ場所に巣を作られる可能性があります。そうならないために、以下の予防策をおすすめします。

  • 蜂が巣を作りやすい場所を把握する:軒下、ベランダ、エアコンの室外機の裏、換気扇フードの中などは特に注意が必要です。
  • 定期的に点検する:蜂が活動を始める4月〜5月頃から、これらの場所を定期的にチェックする習慣をつけましょう。
  • 市販の蜂よけスプレーを散布する:巣を作られやすい場所に、あらかじめ蜂が嫌がる成分の入ったスプレーを散布しておくのが最も効果的です。効果は1ヶ月程度持続するものが多いです。

これらの対策を講じることで、蜂の巣への不安を大きく減らすことができます。しかし、ここまで読んできて「やっぱり自分ひとりでやるのは怖いな…」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。その感覚は、決して間違いではありません。

それでも迷ったら…プロの業者に頼むのが最も安全な選択肢

蜂の巣駆除について、ご自身で対応することは選択肢の一つです。しかし、それは冷静な判断と正しい知識があって初めて選べるもの。一連の手順を読んで、少しでも不安や恐怖を感じたのであれば、無理をせず専門の業者に依頼することが、ご自身とご家族の安全を守る上で最も賢明な選択です。

プロへの依頼を検討すべきケースとは?

改めて、プロへの依頼を強く推奨するケースをまとめます。

  • 記事の冒頭で紹介した「絶対NGな4つのケース」に一つでも当てはまる場合
  • 手順を読んで、「準備が面倒だ」「自分には難しい」と感じた場合
  • 何よりも「蜂が怖い」という気持ちが少しでもある場合

「無理をせず、迷ったらプロの業者に依頼するという選択こそが、最も安全です」。
費用はかかりますが、刺されて病院に行く医療費や、何より命の危険を考えれば、決して高い投資ではありません。

信頼できる蜂の巣駆除業者の選び方

蜂の巣駆除業者の選び方
残念ながら、蜂の巣駆除業者の中には信頼性に欠ける業者も存在します。業者を選ぶ際は、以下のポイントを参考にしてください。

  • ペストコントロール協会などの公的団体に所属しているか
  • お住まいの市役所や自治体に相談し、紹介してもらう
  • 実績や経験が豊富で、ホームページに情報が明記されているか
  • 料金体系が明確で、作業前に必ず見積もりを提示してくれるか

私たち株式会社トータルクリーンも、関西エリアで50年以上の実績があります。もし対象エリアでお困りの方がいらっしゃれば、お気軽にご相談ください。

当社では、これから蜂の巣駆除を業者に依頼しようと考えている方がおおよその駆除費用をイメージできるように、料金シミュレーターをご用意しております。完全無料&約10秒で利用可能ですので、ぜひ一度算出してみてください。

まとめ:小さい蜂の巣駆除は、冷静な判断と入念な準備がすべて

今回は、小さい蜂の巣を自分で安全に駆除する方法について、プロの視点から徹底解説しました。
この記事が、皆様の安全な蜂の巣対策の一助となれば幸いです。蜂の巣を見つけても慌てず、まずはこの記事の内容を思い出して、最適な行動を選択してください。

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