害虫駆除コラム

トコジラミの駆除に適した服装は?防護服の必要性について解説【知っ得】

2021年6月18日

トコジラミが発生すると、虫刺されによる肌のかゆみやアレルギーなどの被害が出るため、早めの駆除が必要です。

しかし、トコジラミの駆除をしたことがない場合、どのような服装で駆除すればよいかなど不明な点も多いことでしょう。

そこでこのページではトコジラミの駆除に適した服装や、トコジラミが発生した場合のポイントについて解説します。

 

トコジラミは服から露出した肌を刺す習性がある

トコジラミは人や動物の血を吸って生きる虫です。人間の肌から吸血する場合、寝ている間などに服から露出している箇所を刺すことが知られています。

トコジラミに刺されたときの症状や程度は人によって異なりますが、刺された箇所が赤い点のように腫れたり、痛みや発熱を伴ったりすることもあるため危険です。

朝起きてから首や手首、足首など服から露出している部分にかゆみがある場合、トコジラミによる被害かも知れません。一方、刺されている箇所が背中や胴体など服の中にまで達している場合は、ダニなど別の害虫による被害が考えられます。

 

トコジラミの駆除グッズとして防護服が市販されている

トコジラミを駆除するためのグッズは、殺虫剤やスプレーなど様々です。市販のトコジラミ駆除グッズの中には、防護服も含まれます。

トコジラミ駆除専用として販売されている防護服は、全身を丸ごと覆うような形状です。肌の露出部分をできる限り少なくし、駆除作業者がトコジラミに刺されることを防ぎます。

トコジラミ駆除用の防護服は、耐久性が高くトコジラミに侵入されにくい繊維などでできていることが一般的です。また、メーカーによってはマスクやゴーグル、ゴム手袋、長靴などがセットになっている場合もあります。

 

防護服は必ずしも必要ではないが、服装には注意が必要

トコジラミの駆除は、全身を覆うような防護服が無くても取り組むことが可能です。ハチなどの攻撃的で飛行するタイプの害虫と異なり、トコジラミは急に人を襲ってくる心配がありません。

また、トコジラミは暗い場所を好み、基本的に夜間に動くことからも防護服の必要性は低いと言えます。

ただし、駆除作業を行う際の服装には注意が必要です。肌の露出部分が多い服装での駆除は、トコジラミに刺されたり、散布した薬剤が肌に付着したりするリスクがあります。

トコジラミの駆除に使用される薬剤の中には、毒性の高いものもあるため、人の肌に直接付着したりすると危険です。専用の防護服を使わない場合でも、長袖や長ズボン、ゴム手袋などは最低限着用して肌を守るようにしましょう。

また、スプレータイプの薬剤を散布する場合は、マスクの着用や部屋の換気などにもご注意ください。

 

トコジラミの被害が出たときは服の扱いに注意!

トコジラミの被害が出てしまったときは、駆除時の服装だけでなく、被害時に着用していた服の扱いにも注意が必要です。トコジラミは非常に小さく見つけにくいため、服に付着した状態で生き残っている場合があります。

また、被害時に着用していた服以外にも、寝室のマットレスや床に置きっぱなしにしていた服などにトコジラミが潜んでいるかもしれません。服に着いたトコジラミがメスの成虫だった場合、その後卵を産んで増える危険性が高いです。

そのため、トコジラミが潜んでいるかもしれない服は、洗濯するだけでなく熱による処理を行いましょう。トコジラミやトコジラミの卵は、高熱を加えることで駆除できます。

80度以上など高温にしたお湯に服を一定時間つけ置きしたり、洗濯した服を乾燥機にかけてしっかり加熱したりして、服に潜むトコジラミを殺虫しましょう。

海外で行われた研究によれば、トコジラミは脱いだまま放置されている衣服などに好んで潜むことが確認されています。そのため、トコジラミの被害が発生した部屋に置かれていた服は、必ず熱処理をした方が安全です。

 

トコジラミを完全に駆除したい場合は業者への依頼がおすすめ

トコジラミは駆除する非常に難しいことで知られています。トコジラミが駆除しづらい主な理由は次の通りです。

    • ・小さくて発見が難しいこと
    • ・わずかな隙間や壁紙の裏などに隠れていること
    • ・市販の薬剤が効かないトコジラミがいること
    • ・寿命が長く、卵を産んで増え続けること

これらの理由から、自力でトコジラミを駆除することは難しい場合があります。また、一度駆除したつもりでも、一定期間後に再発するリスクが高いです。

トコジラミを完全に駆除したい場合は、プロの駆除業者への依頼をおすすめします。実績のある駆除業者なら、トコジラミの習性を熟知しているため、確実な駆除が可能です。

まとめ トコジラミ駆除時は肌の露出が少ない服装が安全

トコジラミは肌の露出部分を刺す害虫のため、駆除作業時は肌が隠れる服装が推奨されます。

ただし、トコジラミは自力での駆除が難しい害虫です。トコジラミが発生してしまった場合は、被害が拡大してしまう前に確実な駆除が重要となります。

害虫駆除実績のある弊社では、トコジラミの駆除も可能です。無料見積もりを承っていますので、トコジラミの被害でお困りの方はぜひご相談ください!

 


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