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【知っ得】スズメバチの巣、中の構造はどうなっている?

更新日 : 2019/6/10

縁起物としても玄関先で飾られることが多いスズメバチの巣ですが、スズメバチの巣の中はどうなっているのか、疑問を持ったことがある方も少なくないでしょう。
今回はスズメバチの巣の構造について、どのようになっているのかをご紹介していきます。

巣の構造は大きく分けて二つ
スズメバチの巣の構造は、大きく分けて2つあります。
1つは何段にもなった巣盤と呼ばれるもの、2つ目はボール状の外皮です。

何段にもなった巣盤
スズメバチの巣の中で、スズメバチが住む場所は巣盤と呼ばれる場所です。
巣盤は外皮の皮を削り取って、中の巣盤や支柱を作っています。
巣盤を中から作っていくなかで、内側から外皮の皮を再利用するために、巣は何段にも重なり大きくなっていきます。
巣盤は何層にも重なり、大きいものだと10層を超えるものもあります。

ボール状の外皮
スズメバチの巣の外皮は、ボール状になっていますが、このボール状になっている外皮はスズメバチが木の皮を持って帰り、それを噛み砕いた後、薄く伸ばしながらボール状の外皮に貼っていきます。
その際、唾液などで混ぜて外皮の材料にするためにコツコツと作っているのです。

巣をつくる材料は?
スズメバチの巣の材料は、様々な木の皮で作られています。
様々な木の皮を使うことで、様々な模様をしています。
色も異なり、ハチの巣ごとに色や模様、形状も変わってきているのです。
スズメバチの巣がシマ模様になっているのは、このように様々な木の素材を使っていることが要因となっており、それぞれの見た目が違うところも自然が生んだ芸術ともいえるでしょう。

スズメバチの種類によって巣の作りも違う
スズメバチの巣は、スズメバチの種類によってその形状が異なります。
スズメバチの種類によって、それぞれの生活スタイルが異なり、作る場所も異なるため、大きさや形が異なっているのです。
例えば、ヒメスズメバチのようなスズメバチは、電灯の笠のような形をしているため、下の部分が開放されてそこから中が見えます。一方で、コガタスズメバチやキイロスズメバチはボール状のような形をしています。

巣を見かけたら近づかないようにしよう
このように、スズメバチの巣には様々な形状や色がありますが、スズメバチの巣は木の繊維でできていると言うことがわかりました。
様々な構造がありますが、何層も時間をかけて作っているのが特徴と言えるでしょう。
しかし、こうしたスズメバチの巣を見つけたとしても、近づかないようにしましょう。
その理由としては、大変危険度が高いハチがそこにいる可能性があるからです。
時期によっては凶暴化し、刺された場合には死亡事故につながる可能性もあるので、気を付けましょう。


 



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