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シロアリ駆除薬剤でアレルギーになる?薬剤の安全性や注意点を解説【知っ得】

更新日 : 2020/6/1

小さな子どもや赤ちゃん、アレルギー体質のご家族がいる方にとって、シロアリ駆除薬剤の安全性は気になるポイントです。

そこで、このページではシロアリ駆除に使用される薬剤について、健康被害のリスクや、安全に駆除するための注意点を解説します。家にシロアリが出てしまったものの、薬剤の影響が心配な方は参考にしてください。

 

 

 

 

シロアリ駆除の薬剤でアレルギーやシックハウス症候群になるリスクは?


結論からお伝えすれば、現在日本で使用されるシロアリ駆除薬剤は安全なものがほとんどです。そのため、必要以上に健康被害のリスクを怖がる必要はありません。特に、プロのシロアリ駆除業者は、健康面での安全性を配慮して作業を行っています。

歴史をさかのぼれば、シロアリ駆除の殺虫剤として「クロルデン」という薬や、「クロルピリホス」という薬が使用されていました。しかし、クロルデンは自然界で分解されにくいこと、クロルピリホスはシックハウス症候群の原因として考えられたことから、すでに使用されていません。

現在のシロアリ駆除薬剤では、より安全性の高い「合成ピレスロイド」と呼ばれる成分が使用されています。そのほか、カーバメート系やネオニコチノイド系といった薬剤や、ノンケミカルな忌避剤が使用されるケースが一般的です。

 

 

 

 

アレルギー体質の方や赤ちゃん、小さな子どもがいる場合は注意


ただし、安全性の高いシロアリ駆除薬剤とはいえ、大量に吸引してしまうと悪影響が出ることがあるため、注意が必要です。特に、アレルギー体質の方や、化学物質過敏症の方は、影響を受けやすいと言えます。また、赤ちゃんや子どもがいる場合も注意しましょう。

シックハウス症候群になると、めまいや頭痛がしたり、熱や体の痛みを感じたりといった症状が出ます。万が一、シロアリ駆除の薬剤を使用した後にこのような状態になった場合は、速やかに医師の診察を受けることが大切です。

 

 

 

 

シロアリ駆除の薬剤によるアレルギーや健康被害を防ぐポイント


シロアリ駆除の薬剤によるアレルギーや健康被害は、以下のポイントに注意することで防げます。

・換気をよくすること
・作業中に食品を放置しない

部屋の風通しが悪い状態では、散布した薬剤が空気中にとどまってしまうため、作業中及び作業後数日間は換気をよくしましょう。

また、駆除作業中に食品を放置してしまうと、微量の薬剤が付着して体内に入るリスクが高いためご注意ください。

 

 

 

 

まとめ シロアリ駆除薬剤のアレルギーが気になる方は専門業者にご相談を


シロアリ駆除薬剤によるアレルギーや安全性について解説しました。現在のシロアリ駆除剤は安全性が認められているものがほとんどですが、赤ちゃんや小さな子どもがいるご家庭では念のため注意が必要です。

なお、弊社では健康面に配慮してシロアリ駆除を行っています。薬剤によるアレルギーや健康被害が気になる方は、ぜひ専門業者にご相談ください。

 

 

 

 

 

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