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マダニにご注意 2019年は被害過去最多 【コラム】

更新日 : 2020/6/15

2019年、マダニ媒介感染症の一つ、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の報告が102件と過去最多になった。SFTSは主にマダニに刺されることで発症し、重症化すると死亡することがある。死亡例は50代以上に限られるが、致死率は27%にもなる。ペットへの感染も確認されており、ネコの致死率は60〜70%。西日本を中心に広がりを見せ、専門家は「いつ関東で患者が出てもおかしくない」と話す。その実態に迫った。

SFTSは、主にウイルスを持ったマダニに刺されることで発症する感染症だ。発熱や全身のだるさ、下痢や腹痛などの症状が出て、重症化すると死亡することがある。これまでの死亡例は50代以上に限られるが、致死率は27%にもなる(国立感染症研究所)。2019年は全国で過去最多の102件の感染報告があった。しかしいまだに治療薬はなく、新型コロナウイルスでも注目される「アビガン(ファビピラビル)」が治験の最終段階にある。

 

 

 

 


国立感染症研究所より




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