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蚊も夏バテ?実は秋の方が刺されやすい【コラム】

更新日 : 2020/9/25

暑さも和らぎ、屋外でも過ごしやすい季節がやってきた。今年は特に「密」を避けてキャンプやバーベキューなどの野外活動を楽しむ人も多いのでは? そんなとき、気を付けたいのが虫刺され。かゆいだけでなく、対応を誤ると死に至ることも。

虫刺されで最も身近な蚊。日本脳炎やデング熱、ジカ熱などさまざまな感染症を媒介する危険もある。夏のイメージが強いが、実は春や秋の方が刺されやすい。蚊は気温25~30度で活動が最も活発になる。近年のような猛暑では蚊も夏バテして活動が鈍るのだ。

山中の渓流や高原で気をつけたいのはブユやアブ。ブユは体長2~4ミリ、アブは2~3センチ。見た目はハエに似ているが、刺されると痛がゆく、腫れる。

野外のダニ類も要注意。重い感染症を引き起こす可能性がある。マダニは致死率20%以上の「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」や日本紅斑熱を、ツツガムシはつつが虫病などを媒介し、重症化すれば死に至る。ダニは草むらややぶに生息し、犬や猫に付いて移動するため住宅街の公園や河川敷などにもいる。刺されたときは無理に取り除くと体の一部が残って感染症の原因になるため、皮膚科を受診しよう。

 

 

 



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