スズメバチの巣は自分で駆除できる?判断基準と対応方法を解説

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スズメバチの巣は自分で駆除できる?判断基準と対応方法を解説

この記事で解決できるお悩み
  • スズメバチの巣の駆除を安易に自分でやるべきではない理由
  • プロが現場で使っている「自分で駆除できるか」の安全な判断基準
  • 自分でやらなければならない場合の、正しい道具と手順
  • 二度とご自宅に巣を作らせないための、効果的な予防策

「費用を抑えたいから自分で駆除したいけど、スズメバチは危険って聞いたことがある…」

もし、あなたがこのような不安や疑問を抱えているなら、その感覚は合っています。
なぜなら、良かれと思って市販の殺虫スプレーを吹きかけたり、棒で巣を落とそうとしたりするその行動が、かえってスズメバチを猛烈に刺激し、ご自身やご家族、ご近所の方まで危険に晒す最悪の事態を招きかねないからです。スズメバチは蜂の中でも非常に危険な部類で、駆除に際には正しい知識をもっておくことが大切になります。

この記事では、業歴50年以上を有するトータルクリーンにて蜂の巣駆除の責任者をしている角野が解説していきますので、これからスズメバチの巣を駆除しようとしている方はぜひ最後までご覧ください。

【結論】スズメバチの巣を自分で駆除するのは基本的にNG

スズメバチの巣自分で駆除する絶対NGな5つの条件
まず結論からお伝えします。スズメバチの巣をご自身で駆除するのは、基本的にはやめたほうがいいです。
スズメバチは日本の蜂の中でも最も攻撃性が高く、その毒性も非常に強力です。アナフィラキシーショックにより、命を落とす危険性も決して低くはありません。

「費用をかけたくない」「小さな巣だから大丈夫だろう」という安易な判断が、取り返しのつかない事態を引き起こす可能性を常に念頭に置いてください。
特に、これからご紹介する条件に一つでも当てはまる場合は、決して自力で対処しようとせず、速やかに私たちのような専門業者にご相談ください。

大前提としてスズメバチの巣の駆除は自分では対処せずプロに依頼することを推奨しますが、どうしてもご自身で対応を判断しなければならない状況もあるかもしれません。

次の章では、プロが現場で用いる「自分で駆除可能かどうかの判断基準」を具体的に解説します。ご自身の安全を守るための、重要な内容になりますので、必ずご確認ください。

危険!一つでも当てはまれば即プロに相談を【絶対NGな5つの条件】

【スズメバチの巣駆除】プロに依頼すべき5つの条件

以下の5つの条件のうち、一つでも当てはまる場合は、ご自身での駆除は極めて危険です。リスクを冒さず、必ず専門の駆除業者に依頼してください。

  1. 巣の大きさが15cmを超えている巣が大きくなるにつれて、中の働き蜂の数は爆発的に増加します。直径15cmを超える巣はすでに活動が活発化しており、数百匹以上の蜂が潜んでいる可能性があり、非常に危険です。
  2. 巣の場所が「高所・閉鎖空間」である脚立が必要な2階の軒下などの高所や、屋根裏、床下、壁の隙間といった閉鎖空間に巣がある場合、駆除作業が困難なうえ、蜂の逃げ場がなくなり攻撃対象が作業者に集中します。転落事故のリスクも伴います。
  3. 巣の時期が7月〜10月の最盛期である夏から秋にかけてはスズメバチの活動が最も活発になり、攻撃性も増す時期です。新しい女王蜂を守るため、巣に近づくだけでも激しい攻撃を受ける可能性があります。
  4. 巣の形が球体の「スズメバチ」である巣の形が特徴的な球状やとっくりを逆さにした形の場合、それは毒性・攻撃性の高いスズメバチの巣です。もし巣の判別が難しい場合は、安全のためスズメバチだと想定して行動してください。
  5. 過去に蜂に刺された経験がある一度蜂に刺されたことがある方は、次に刺された際にアナフィラキシーショックという重篤なアレルギー反応を引き起こすリスクが格段に高まります。ご自身の命を守るため、絶対に近づかないでください。

自分で駆除できる可能性がある5つの条件【セルフチェックリスト】

自分で駆除できる可能性がある5つの条件

自分で巣を駆除できるか?セルフチェックリスト上記のNG条件に一つも当てはまらないことを大前提として、以下の全ての条件を満たす場合に限り、ご自身での駆除が選択肢に入ります。意思決定の参考に、セルフチェックリストをご活用ください。

チェック項目 内容 あなたの状況
巣の状況 蜂の出入りが少なく、作り始めの初期段階である。 □ はい / □ いいえ
巣の大きさ 直径が5cm未満で、働き蜂の数がまだ少ない。 □ はい / □ いいえ
巣の場所 開放的で、手を伸ばせば届く高さにある。周囲に障害物がない。 □ はい / □ いいえ
蜂の種類 比較的おとなしい「アシナガバチ」「ミツバチ」の巣である。(※見分け方は後述) □ はい / □ いいえ
装備の準備 防護服などの装備が備わっている □ はい / □ いいえ

全ての項目に「はい」とチェックできた場合のみ、次のステップに進むことを検討できます。ただし、これはあくまで可能性の話です。少しでも不安や迷いを感じる場合は、決して無理をしないでください。

小さな蜂の巣でもスズメバチの巣である場合は自身で駆除するのは避けましょう。
当社のyouTubeチャンネルで、小さな蜂の巣を見つけた際の対応方法や注意点について解説している動画を公開していますので、「小さな蜂の巣だけど自分で駆除できるか知りたい」という方はぜひご覧ください。

補足:スズメバチと他の蜂の見分け方

蜂の種類を判断することは、リスクを見極めるうえで非常に重要です。以下の特徴を参考にしてください。

  • スズメバチの巣
    ・作り始めはとっくりを逆さにしたような形。
    ・成長すると綺麗な球状(ボール状)になる。
    ・表面にマーブル模様(貝殻模様)が見られる。
    ・出入り口は通常1ヶ所。
  • アシナガバチの巣
    ・シャワーヘッドのような半円形でお椀を伏せたような形。
    ・多数の六角形の巣穴が下から見える。
    ・色は灰色や白っぽい。
  • ミツバチの巣
    ・平たい板状の巣が、カーテンのように何層も垂れ下がっているのが特徴。
    ・巣は主に、屋根裏や床下、壁の隙間などの閉鎖的な空間に作られる。
    ・巣が大きくなると、蜂の数が数千から数万匹に達することもある。

スズメバチの見た目や巣の特徴を以下の図にまとめておりますので、危険なスズメバチを他の蜂と見誤らないように注意してください。
スズメバチの巣の特徴

ここまでに解説してきた、安全な判断基準をご理解いただけたでしょうか。
ただし、基準を満たすからといって、油断は禁物です。次の章では、万が一ご自身で駆除を行うと決断した場合の、安全を最優先した具体的な対応ガイドを解説します。

どうしても自分でスズメバチの巣を駆除する場合の対応ガイド

ここでは、前述の「自分で駆除できる可能性がある4つの条件」を全て満たしていることを前提に、やむを得ずご自身で駆除を行う際の手順と注意点を解説します。これはプロが推奨する方法ではありませんが、知識として知っておくことで、万が一の際のリスクを低減できます。
ただし、スズメバチの巣の駆除は基本的には大きな危険を伴うことから、原則としは専門業者に依頼することが推奨であることは頭に入れておいてください。
自分で巣を駆除する場合の安全な手順

ステップ1:駆除に必要な道具を揃える【服装・スプレー】

駆除作業は準備が9割です。中途半端な装備は事故の元。以下のものを必ず用意してください。

  • 防護服:蜂の毒針から身を守る最も重要な装備です。専用の防護服が理想ですが、ない場合は厚手の長袖・長ズボン(作業着など)の上に白いレインコートを重ね着します。蜂は黒い色を攻撃する習性があるため、全身白で統一するのが鉄則です。
  • 頭部の保護:養蜂家が使うような防護ネット付きの帽子がベストです。なければ、厚手の帽子の上にネットを被るなどして、頭と顔を完全に覆ってください。
  • 手袋・長靴:手は厚手の革手袋や軍手、足は厚い長靴を着用し、肌の露出を完全になくします。
  • 蜂用殺虫スプレー:必ず「ハチ専用」で、噴射距離が3m以上ある製品を選びましょう。予備も含めて2本用意すると安心です。
  • 懐中電灯:日没後の作業になるため必須です。ただし、蜂は光に集まる習性があるため、赤いセロファンを被せて光を和らげる工夫をしてください。
  • 長い棒:駆除後に巣を落とすために使います。
  • ゴミ袋:駆除した巣を密閉して処分するために使います。

ステップ2:安全な駆除の実行手順【時間帯が最重要】

道具が揃ったら、いよいよ駆除作業です。手順と時間を厳守してください。

  1. 時間帯は「日没後2〜3時間」を厳守蜂は夜になると活動が鈍り、巣に戻ってきます。日中に作業すると、外に出ていた蜂が戻ってきて攻撃されるリスクがあります。必ず全ての蜂が巣に戻った夜間に行います。
  2. 風上から静かに巣に近づく巣から2〜3mの距離まで、音を立てずにゆっくりと近づきます。殺虫剤の噴射は風上から行い、薬剤が自分にかからないように注意してください。
  3. 巣穴にめがけて殺虫剤を20〜30秒間噴射狙うは巣の出入り口です。躊躇せず、一気に全量を噴射するくらいの気持ちで、巣の中にいる蜂を仕留めます。スプレー中、蜂が巣から飛び出してきても、慌てずに噴射を続けてください。
  4. 噴射後は速やかにその場を離れるスプレーが終わったら、すぐにその場を離れて様子を見ます。生き残った蜂が攻撃してくる可能性があるため、最低でも30分以上は巣に近づかないでください。

ステップ3:駆除後の巣と死骸の処理方法

駆除作業が終わっても、まだ安心はできません。最後まで慎重に作業を進めましょう。

  1. 翌朝に蜂がいないことを確認夜のうちに巣を落とすのは危険です。翌朝、巣の周りに蜂が飛んでいないことを十分に確認してから、長い棒を使って巣を落とします。
  2. 巣と死骸をビニール袋で密閉落ちてきた巣や蜂の死骸は、絶対に素手で触らないでください。死骸の毒針に刺さる危険があります。トングなどで掴み、厚手のビニール袋に入れて口をしっかりと縛ります。
  3. 巣があった場所に再度スプレーする巣がなくなった後も、戻り蜂が同じ場所に巣を再建しようとすることがあります。巣があった場所周辺に、予防効果のある殺虫スプレーを吹き付けておきましょう。

以上が、どうしてもご自身で駆除を行う場合の一連の流れです。見ての通り、多くの装備と細心の注意が必要な、極めてリスクの高い作業であることがお分かりいただけたかと思います。
繰り返しになりますが、スズメバチの巣の駆除は基本的には大きな危険を伴うため、専門業者に依頼することが推奨であることは理解してください。

「自分なら大丈夫」と思ってしまうかもしれませんが、その自己判断が時に取り返しのつかない事態を招きます。次の章では、私たちプロが実際に見てきた、安易な自己判断が招いた恐ろしいシナリオをご紹介します。

【プロが警告】安易な自己判断が招く3つの最悪シナリオ

「自分だけは大丈夫」。残念ながら、毎年多くの方がそう考えてしまい、深刻な被害に遭われています。これらは脅しではなく、私たちが業歴50年以上の経験の中で実際に目の当たりにしてきた現実です。
シナリオ1:駆除失敗で家族・隣人を巻き込む大惨事に
中途半端な駆除で巣を刺激してしまった結果、興奮した数百匹の蜂が周囲に飛び散り、洗濯物を取り込んでいたお隣さんや、庭で遊んでいたお子様が刺されてしまったというケース。ご近所トラブルはもちろん、人の命に関わる重大な問題に発展します。
シナリオ2:脚立から転落し、大怪我
高所にある巣を駆除中、蜂の攻撃に驚いて脚立から転落。蜂に刺されたうえに、骨折などの大怪我を負ってしまったという事例です。高所での作業は、蜂の危険性だけでなく、転落のリスクも常に伴います。
シナリオ3:巣を駆除したはずが、翌年さらに大きな巣が…
巣の表面だけを破壊して安心していたら、壁の中に女王蜂が生き残っており、翌年には手が付けられないほど巨大な巣に成長していたケース。不完全な駆除は、問題を先送りするだけでなく、より深刻にしてしまうのです。
これらのシナリオは、決して他人事ではありません。ほんの少しの費用の節約が、結果的に治療費や慰謝料、再駆除費用といった、何倍ものコストと計り知れないリスクになって跳ね返ってくる可能性があるのです。

こうした最悪の事態を確実に避けるためには、やはり専門家への依頼が最も賢明な選択です。次のセクションでは、実際に業者へ依頼する場合の費用相場や、後悔しないための賢い選び方を解説します。

専門業者への依頼を検討する|費用相場と賢い選び方

ご自身での駆除のリスクをご理解いただけたところで、専門業者への依頼という安全な選択肢について具体的に見ていきましょう。ここでは、気になる費用相場と、数ある業者の中から信頼できるプロを見抜くためのポイントをご紹介します。

スズメバチ駆除の費用相場はいくら?

スズメバチ駆除の費用は、巣の状況によって大きく変動しますが、一般的な相場は20,000円〜100,000円程度です。料金が決まる主な要因は以下の通りです。

  • 蜂の種類:攻撃性の高いオオスズメバチなどは高額になる傾向があります。
  • 巣の大きさ:巣が大きくなるほど、蜂の数が増え作業の危険度が増すため料金が上がります。
  • 巣の場所:屋根裏や床下、壁の中など、特殊な機材や作業が必要な場所は追加料金がかかることがあります。

安さだけで業者を選ぶと、追加料金を請求されたり、不十分な作業で再発したりするトラブルも少なくありません。
当社では、これから蜂の巣駆除を業者に依頼しようと考えている方がおおよその駆除費用をイメージできるように、料金シミュレーターをご用意しております。完全無料&約10秒で利用可能ですので、ぜひ一度算出してみてください。

スズメバチの巣の駆除に関するよくある質問

ここでは、お客様から特によくいただくご質問にお答えします。

市役所や自治体は対応してくれる?

結論から言うと、ほとんどの自治体では個人の敷地内にある蜂の巣の駆除は行っていません。私有地の管理は、あくまで所有者の自己責任となるためです。「ハチの巣は市役所に連絡すれば無料で駆除してもらえる」というのは誤解であることが多いです。ただし、自治体によっては防護服の貸し出しを行っていたり、信頼できる専門業者のリストを提供してくれたりする場合があります。対応は地域によって様々ですので、一度お住まいの市役所や役場の担当窓口に問い合わせてみることをお勧めします。

スズメバチに巣を作らせない防止策はありますか?

はい、ございます。巣を駆除した後の「再発防止」や、そもそも巣を作らせないための「予防」は非常に重要です。以下の対策を女王蜂が活動を始める前の4月〜5月に行うのが最も効果的です。

  • 蜂専用の忌避スプレーを散布する:昨年巣が作られた場所や、軒下、玄関、ベランダなど、巣を作られやすい場所に、1〜2週間に一度スプレーしておくと効果的です。
  • 木酢液やハッカ油を利用する:蜂が嫌うとされる木酢液やハッカ油の匂いを、巣を作られそうな場所に設置したり、スプレーしたりするのも一つの方法です。
  • 物理的に侵入経路を塞ぐ:通気口や壁の隙間など、蜂が侵入できそうな穴は、防虫ネットやパテで塞いでおきましょう。

まとめ:スズメバチの巣は安全第一で正しく判断・対処しよう

今回は、スズメバチの巣の駆除について、ご自身で行うことの危険性と、やむを得ず行う場合の判断基準や手順、そして専門家による安全な対処法までを解説しました。

この記事で最もお伝えしたかったのは、「スズメバチは非常に危険性が高く、ご自身で駆除をしようとせず、安全を最優先で判断してほしい」ということです。スズメバチの巣の場合、自分で駆除できる条件は非常に限定的であり、ほとんどのケースではプロに任せるのが最も賢明で、結果的にコストもリスクも抑えることに繋がります。

私たち株式会社トータルクリーンは、業歴50年以上、累計12万件以上の豊富な経験と、防除監督者資格やペストコントロール1級技術者 といった公的な資格を持つ専門家が、安全かつ確実な駆除をお約束します。

現地調査・お見積もりは無料です。少しでも不安を感じたら、まずは当社までお気軽にご相談ください。

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